豊田昇 三方よしの世界転売 (豊田昇 公式)

豊田昇 世界転売ビジネス解説

豊田昇が誇るオートメーションシステム

豊田昇は海外転売ビジネスのシステムを構築していますが、
この豊田昇のシステムは完全に穴がありません。
まさにフルオートメーションといえる、
豊田昇がこだわりぬいた、完全なシステムが構築されています。

 

そして3番目。もうパソコン操作だけですよね。
完全自動のフルオートメーションシステムっていうものを使って、
自分の代わりにそういった買い付け・点品・梱包・発送とか
そういったものを代わりにやっていくっていうこと。
こういった3つの技を使ってやっていく。
だから稼ぎやすいっていうことなんですよね。

そしたらですね、
まずゴールドハンティングツールを1回見てもらいます。
これのツールってのは、
私が1年半ぐらい前からツールを使って、
みなさんツールを使われてるかわかんないですけども、
数年前までは外注でやらせたりしてましたよ、
お金があってね。
それでもやっぱり効率が悪いんですよ。
儲かる商品一生懸命一生懸命何十時間もかけて毎日、
もう寝る時間も惜しんでやったりって時期が結構ありました。
これから数年こんなことずっとやらなきゃいけないのって思った時に、
これはちょっとあれだね、
効率的によくないねってことで、
じゃあもうお金かけてでもやろうと思って、
システムSEを使って作らせて、
それも簡単に作れるわけじゃなくて、
何回もやり直して何回もいろいろとにかく大変でした、作るまで。
相当大変でしたね。

そんなような感じでツールの方ね。
先ほど言いましたけども、
数ヶ月前の状況でそこから更にブラッシュアップしてどんどん動き含めて、
サーバーと契約もそうですけど、
もっと蓄積もされてきてるんで情報として
どんどん出てくるような状況にはなってます。
あとフルオートメーションシステムっていうことで、
弊社の中国の方に事務所があるんですけども、
そちらの方の詳細をちょっとお見せします。
また最後の方にもご説明するんですけど、
中国の上海の下の方の地域に事務所があるのと、
あとは深圳の方にもあります。
私は今香港の方で捜索をやっております。
これは上海の方の事務所で、以前撮影したのを見ていただきます。

上海の下の事務所をお見せしましたけれども、
今実際上海のその下の事務所だけじゃなくて深圳の方にも動かしてですね、
それで2つ動かしてるような形をとってるんですけど、
完全にシステム化させて、
今対応してるお客様にはそのサービスを提供してるんです。
どういうことかっていいますと、
例えばFBAのシールを貼るにあたって、
やっぱり人が貼るっていうと間違いって起こりやすい。
みなさんもたぶんシール貼った経験もあると思うんですけど、
結構大変だし難しいですよね。
そういったものっていうのを、間違えないような、
間違おうと思っても間違えられないような状況の仕組みを
深圳の方に作ったんでね。
だからそういった部分でより、
お客様に対してご迷惑を掛けることがないような状況が今は確立できてます、
実際ね。

豊田昇の世界転売ビジネス成功モデル

豊田昇が構築し、大きな成功を収めた世界転売ビジネスですが、
豊田昇は自分だけでなく、このビジネスを教えて実践させており、
どの人も目覚ましい成果を出しています。
豊田昇の転売ノウハウがどのように生きているのか、解説していきます。

 

その時に私が全国に4月5月かな、
東京でも2回やってあと名古屋・大阪・福岡と全国セミナー。
東北と北海道行ってないですけど、
そういう形でやった時にこの方も来ていただいて、
その時に言ってたのは、
こうやったら、こうやったらいいんじゃないですかって
違うやり方のことを話されてたんですよ、この方。
そんなことじゃなくて今回このことに集中してやってくれって
話をその時にしてまして、その通りにやって本当いきました、
本当にありがとうございます。
ってことで、今600万目指してもうずっと飛ばしてますね。
結構いいみたい今月なんかはね。
あとこの方は私が初期の目標、2年半ぐらい前かな、
こうやって教えるようになったのはね。
その時にサラリーマンで入ってきて、
あるこういったセミナーですよ会場で、東京の。
セミナー会場で会いまして、
その時私ずっと遊んでたんで短パンと半袖で、
稼ぐもの稼がせてもらってずっと自動化やってたんで、
ずっとフラフラして海外遊び行ったり温泉行ったり、
そんなことずっとやってたんですけども、
それまでずっと会社員だったんで20数年間、
毎日ネクタイしてずっと満員電車です。
サラリーマンの方たぶんいらっしゃるから、私も。
とか思われてる方は結構いらっしゃるんですけど、
ずっとまさにそうでしたから、
それの反動でとにかくビーチサンダルで生活しようと思って、
そんなような生活した時にこの人と会って、
なんで何があったんですかってずっと聞かれて、
奥さんも含めて事務所に来まして教えるようなことになりまして、
教えたらすぐ結果出して、
今もう会社辞めちゃいましたね、稼いで結構。
今もそうですしこの売り上げもそうですし、
それ以外でも相当稼いでるんですよ。
私も抜かりないようにしないとなと思ってるんですけど。


今回、究極世界転売の手法っていうものをお話してみます。
先ほども言いました、中国から商品を仕入れて、
Amazonの日本で商品を入れ込むっていう
この利ざやを取っていくっていうやり方と、
あとは日本からその商品をアメリカに入れ込んで売るっていう利ざや。
今回お話するのはゴールドラッシュ戦略ってことで
中国から商品を入れてアメリカにダイレクトに
入れ込んでいくっていうやり方をしていきます。
考えてもらうとわかると思うんですけど、
利益差とかも含めてみなさん経験あるんで。
これが誰もできない大陸間の直接取引になります。
アメリカという巨大市場、
飽和なしの安定した利益ってものを運ぶことができるってことですね。

じゃあ具体的に事例。
これみなさん、やってるんでああだこうだ私今言う必要あんまりない
と思うんで、パンパンいきますけども、
例えば中国で817円で、商品をただレート換算しただけの表になります。
それが日本であれば1980円で売ってる。
差だけを見れば、実際これだけ儲かるじゃないですからね、
差を見ていくっていう部分でいうと、
1163円とAmazonの手数料・国際送料・関税いろいろあります。
実際たぶんほとんど儲からないんじゃないかなと思います、私は。
厳しいと思います。

豊田昇が語る中国仕入物販の分類

豊田昇は世界の工場といわれる中国からの
物流を極めていると言えますが、
その中国からの物流を使ったビジネスを
豊田昇の切り口で分類していきます。
豊田昇の視点からの解説をじっくり読んでみてください。

 

大きくいうと私なりに5つに分けさせてもらいました。

1つ目。日本から日本。
例えばヤフオクから商品を仕入れてAmazonで売るとか、
家電量販店で商品を仕入れて他のeコマース売るとか。
そんなようなことになると思います。

2つ目。中国から商品を仕入れて日本のAmazonで売る。
このやり方っていうのは中国から日本っていう部分であれば、
例えば自宅に入れて自分でFBAシール貼って
FBA送るっていう部分もあると思いますけど、
ここでいうAmazonってのは自分のところから例えば発送とか、
そんなような意味。
それか、中国のスタッフをうまく雇って、
買いが入ったら発送させる、買い付け発送させる、
無在庫っていう部分もありますよね。
やり方としてはね。
いわゆるこういった、
日本からアメリカっていうやり方と同じような考え方ですね。

3番目。中国から仕入れて日本のAmazonのFBAで売る。
結構多かったと思うので、
中国輸入やられてるってたぶんほとんどの方、
みなさんこれ経験されてる方が多いと思います。
ほとんどだと思うんですけどね。
中国から日本のAmazonのFBAに入れるにしても、
ダイレクトに入れるのか、
中継地点として日本のどっか契約してる倉庫に入れ込んで
コントロールしてやってもらうのかね。
それか自分で本当に一生懸命検品して貼って送ってるっていう方も
いらっしゃるかもしれないです。

そして4番目がですね、
日本で商品を仕入れたものを米国のAmazonに送り込む。
いわゆる無在庫販売的な。
それは2番と同じですけども、そんなようなやり方ですね。
5番目は中国から商品を仕入れて米国AmazonのFBAに入れ込んで売る。
っていうことですね。
こういう手法もあるってことです。

そしたらですね、この5つを実際にメリット・デメリット含めて見ていきます。

日本から日本。いわゆるせどり
メリット、簡単に始められる。
デメリット、在庫がない場合があったり、あとは労力がかかる。
よく国内でせどりやられてる方のブログ見たり、
facebookとか見ると結構いろいろみんなで行動して一見楽しそうですけども、
いっぱい抱えていろんなとこあっちこっち行ってる姿ありますけども、
そんなような形で常に商品が補給されるっていう保証はないやり方ですよね。
だから労力がかかるんですね。
今日はあっち、今日は岡山まで。
全国かなりやっぱり時間と労力、
当然お金も費用もかかってきますよね、交通費とかね。
そんなような部分がデメリットじゃないかなと思います。
それ含めて利益率っていうものも、
良い商品であればもっと稼げるかもしれないですけども、
基本やっぱり利益率ってのもあんまりよくないと思いますね。

豊田昇の海外転売システムが完璧な理由

豊田昇の海外転売システムには穴がありません。
それは豊田昇が自身で実地にビジネスを構築したのであり、
さらなる改良を豊田昇が現役として今も続けているからなのです。
海外転売ビジネスに真剣に取り組むべき理由を
豊田昇が語ります。

 

それ以外にもメリットはあります。
とくにやっぱりこのオタクの日本的なカルチャーの世界的な熱狂、
過熱がどんどん今熱くなってますよね。
本当すごいですよね、コスプレーヤーが出てますね。
前に去年名古屋チラッと行ったときなんか
ちょうどイベントみたいなあったのかわかんないですけど、
撮影会がなんか繁華街のところでバチバチ撮影会やってましたけど。
あと秋葉原メイド喫茶とか私も行ったことあるんですけど、
本当外国人がいっぱいいるんですよ。
面白い、すごいですよね。
それだけやっぱ日本のそのカルチャーって世界的には今どんどんどんどん人気だしね。
あとは今まで言ってきたような内容ですけども、
自宅が在庫の山にもならないし、本当に楽ですからね。
送料、関税も安く済みますので。
あと、円安によるメリットがあります。

ここまでちょっといろいろ話したんで、
たぶんいろいろわかったと思うんですけども、
このノウハウっていうのはルートっていうものですよね。
それとあとはシステム、
ルートっていうのは中国からアメリカっていうルートだったり、
システムですよね。
ツールがあったり。
あとフルオートメーションのシステムですよね。
あとゴールドハンティングツール。
この、ルート・システム・ツールを使えば誰でも出来る、
っていうことなんですよ。
私が特別出来たってことじゃないんですよね。
私が出来ないところから作りましたよ。
だけどそれ作っちゃったんで、
他の人はもう簡単に言ってみたら乗っかれればチャンスなんですよ。
言ってみたらね。
ですから私じゃなくても成果を出せる、
確実な再現性がある方法っていうことになっております。

ですので、先ほども言いましたけども
別に海外旅行ずっと行きっぱなしだって良いわけです。
全然出来ます。
別に夢でもなんでもないです。
それが可能になります。
だから好きな時間に好きな場所で、
好きなことを好きなだけやればいいわけなんです。
そういう風にみなさん生まれてきてるわけだし、
私もそう思って今ずっと物販をやってきて、
そういう生活を手に入れてるんで。
絶対自分の夢っていうものは可能ですから、
それをお手伝いすることは私にとっては
それが生き甲斐っていうかやっぱり自分の使命だと思ってるので、
こういう風な形で対応させてもらってることはありますね。

一応私から以上になりますので。
すみません、長い時間。

豊田昇の盤石の海外転売体制

海外転売で大きく成功する豊田昇は
盤石の体制で後進をもサポートしていきます。
豊田昇の提供するサポート体制を
豊田昇本人が詳細に説明します。

 

それでですね、弊社の今回のこの講師陣ですね。
Amazonの現役のトップセラーが講師っていうことで。
講師陣が東京なんで、今回ちょっと大阪でやらさせてもらってて、
黒沢ひとりしか来てないんですけども、
山田っていう人間と小林、鈴木とかいう人間がおります。
その下も当然おりますので、
こういった講師陣が手厚くサポートしていくっていうような
体制をとっていきます。

右側が弊社の桜トレードっていう代行会社のホームページになりますので、
そこからマイページとか先ほど言ったような部分が
感じていけると思いますね。
あとですね、海外拠点として先ほど言いました。
さっきのやつは上海ですけども、
上海ではなくて深圳と私がいる事務所、
香港とあとは東京渋谷にある東京の事務所と、
あとアメリカでの中継地点としてロスに今ひとつ拠点があるんですね。
そこでの全部リレーションうまくやって、
ものを動かしてる。
そんなような形の今、
海外の拠点があるってことですね。

それでですね、結局やっぱり商品、
FBAやられてる方であればわかると思いますけど、
商品を売ったんだけどもその後にお客様から返品がきた。
そうすると、Amazonの方でラベル貼って
「これ売れないですよ」
管理画面では1って赤文字でつくと思うんですけど、
あれが溜まってくるわけですよね。
ものどんどん動かしていけば、当然ね。
それはやっぱり経験、
日本だったら自宅に送って自分で検品するのかわかんないですけども、
そういうことが可能です。
ですけど、アメリカに商品を送ってるんで、
じゃあそれをどうしたらいいのかっていう部分があるので、
その辺で弊社の先ほど言ったロスにあるので、
そこに送っていただいて。
そしたら弊社の方でその商品の詳細を全部お見せします。
検品した状況を。これはどこが破れてて、
たぶん再販は難しいです。
とか、それを全部写真撮ってExcel上でお渡しして。
これはたぶん再販が可能です、
っていったらその連絡をやり取りして、
バーコードをまた出力してもらえればうちが貼ってまた繰り返し、
Amazonに入れ込む。
また再販していくっていうことが全部遠隔操作で可能です。
そこまで全部作ってますので。
ですから右側はお客様からの返品、Amazonに入ってくる、
今度Amazonから弊社の検品して、
再発送してまたAmazonに送り込む。
また販売していく。これのフローがしっかり出来てます。
先ほど間違いがないって話しましたけども、
どういうことかっていうと徹底してバーコードで
全部管理しちゃってるんですよ。
仕組みから深圳の事務所で出来てるんですね、
買い付けの部分とか。
あとバーコードのシールも出力ももう最初に数量の部分で入力したら、
それ以上もうバーコードが貼りたくても貼れないっていうか、
余分には出せない。
っていうような状況まで作ってるんで間違えようが
本当極端に少ない。
っていう状況まで作ってます。
だから相当な数やっても今までもほとんど間違いがない。
っていうのは、こういう裏付けがあるからなんです。
そこまで管理徹底してやっています。

豊田昇の提供するシステム

豊田昇が物販ビジネスで構築したシステム、
つまり豊田昇自身の思考を再現するシステムになりますが、
これを限定ですが一般にも一部開放しています。
その豊田昇の極秘システムについて、解説していきます。

 

ゴールドハンティングツール、
それとフルオートメーションシステムっていうことですね。

ですからやることってのは商品選定。
商品の買い付けを依頼する。
普通の通常商品、物販であれば、
商品を選んで商品の買い付け依頼、
買い付けて検品をして、梱包。

ですからご自宅に商品をものに入れるんだったら
こういった作業ってのは絶対に必要になってくる。
あと、それプラスお客様とのやり取りですよね。
それが今回私のこのビジネスってものは商品を選ぶだけです。
言ってみたらね。
あとその他の作業ってのは全部オートメーションで
やっていくってことになります。

ですので、実際は商品を選んで注文だけ。
弊社は桜トレードっていう代行会社です。
買い付け・通関業務・荷受け・パッキング・FBA納品
ってものをやっております。
直接Amazonの方に商品を送る。FBAですね。

ですので、そこで今度は消費者に対してAmazonが商品を販売して、
金額の回収をして、その連絡が販売者側にいくっていうことですよね。
お金を回収していく。
ですので実際は、お客様の方としては
商品を選んで注文だけであとは全てが動いていく、
っていう状況になります。

弊社ですね、桜トレードっていう代行会社ですけども
こういった究極世界転売ってことを
やらさせてもらってるってことでですね、
今もう一切普通のお客様は受けてないんですよ。
会員限定ってことでそこの人に対して
手厚くこのサービスを提供していくってことで、
去年からそういう風な形で一切受けてなくてですね。
それで会員制の代行サービスってことで、
徹底してやっております。

通常これ中国からアメリカのFBAに入れるっていうと、
中国の知り合いに例えばやってどうにかなるんじゃないかな
って思われる方もいらっしゃって、
つい昨日に大阪入りしてた時にうちの副講師に連絡が入って、
自分で勝手にたぶん見つけてきたんでしょうね、
中国のその代行会社っていうか。

そこから荷物を私のこの手法で送ったみたいなんですよ。
そしたら税関で止められて。
っていうのはインポーターってものがいないわけですよね。
インポーターっていうのは輸入者、
のそのライセンスが必要になってくるんですよ。
アメリカにおいては通関を通すにあたって。
その方が言うには中国の代行会社に
一応依頼かけて送ったんだけども、
結局その中国の代行会社はインポーターじゃないわけですよ。
アメリカに別に住所があるわけじゃないし。
結局そこで今度はフェデックス使ったみたいで、
連絡が全然その人までちゃんといかなくて、
たぶん荷物返されるんじゃないかなって。
本当悲惨な例でいうと、昨年私の知ってるケースで一件あったのが、
同じような方で結構な荷物を送って。
送る時は税関の部分で中国からある程度送れるんですね。
ですけども今度そこで荷物を返品させられた時には
正規の定価になるんですよ。
それで何箱だったかな、それに書いたの30万すぐ飛びましたよ。
荷物入ってないんですよ、返されるんですよ。
そういうことが現実なんです。
だからこの辺の法律的なものを知らないと、
ちゃんとルートを知らない中で自分の安易な気持ちでやってしまうと、
結構痛い目味わいます。

豊田昇の物流システム

豊田昇の物販ビジネスにおいて
やはり要となるのが豊田昇独自の物流システムです。
豊田昇が凝りに凝った安心丁寧の物流システムを
ここでは詳細に解説していきます。

 

次ですけども、こちらの方のボード。
あとそちらにもありますけれども、
各今現在のお客様の注文書が実際こういった商品を開けてみて、
どの商品なのか、誰のどの商品か。
数があってるようであれば印鑑を押して日付を書いて、
担当者の名前とか印を押してる。


こちらが先ほど紹介した、
各セラーから届いた商品っていうものを梱包開封してですね、
それで検品をして、
OKなものを次は今度はこういった棚に、
各お客様の札を全て上に付けてますので、
その方の札に商品をちゃんと陳列していくっていう棚です。
ちょっと見ていただいて。

例えばこういう風な棚とかそれぞれいろいろあります。
ここの責任者で私と一緒にやってるパートナーの人がおります。
今から紹介しますので。

彼はですね、日本でも大学を出て、
もうずっと日本でも仕事をされてた方です。
ですので、本当に日本人的な考えで、
すごくやっぱりきめ細かな形で仕事をしてくださるので、
本当に私がもう安心して任せられるっていう方です。
今から于さんに実際棚の方の流れっていうのを
ちょっと簡単に説明していただけたらと思うんで。

ここまで綺麗な陳列、また床見てください。
こんな床普通ないですよ、中国で。
日本の感覚だったら別に何とも思わないかもしれないんですけど、
これ中国でありえないですからね。
私の前の一部上場会社、上海にありましたけども、
そこでの会社でもここまでちゃんと綺麗な形で
やっぱり整理整頓っていうのは出来ないっていうかね、
難しいのが現実です。

今度もうちょっと細かくパッキングしていったりとかしてる場面もあるので、
こちら見ていただいて。
これはマフラーですよね。
これを一応こうやって検品して数を揃えて、毛並みを揃えて、
それで今袋詰めしてるような段階ですね。
先ほどまで手袋をやってました。
ちょっとこちら見ていただくと、このような感じで。
こういった形で今商品がセラーから届いてますけど、
このまんまじゃ日本に出せないので、
こういったものも全部これが終わったらちょっと開けてですね、
それでまた入れ替えて綺麗なものに、
それで対応するような状況ですね。

 

豊田昇の世界転売実作業

豊田昇がおこなう転売ビジネスの
実作業自体はとてもシンプルといえます。
豊田昇が実際におこなっている作業の詳細を
ここで豊田昇本人が語っていきます。

 

そういうような感じでこの辺のデータっていうのは蓄積されていって、
みなさんが例えば検索をかけていくと
またそこでさらに検索をかけていくっていうシステムになって、
データをどんどん取得していくと、
この辺のデータが全部埋まっていきます。
こういうところみたいにですね。

ですからこの辺も、
みなさんがやる頃にはもっとデータの情報量ってのが
多くなってると思いますので。
実際にこの商品を探すっていうので、
今までは翻訳のツールサイトを使ってたと思います。

それが今度はこのタオバオってありますね。
ここをクリックしてみます。
そうするとこういう風な感じで
一応ワンクリックで商品がこういう風な形で出てくるってことなんですよ。
ただし見てわかる通り、
本当にドンピシャなそっくりそのままな商品が出てくるってこと
ではないんですよ。

ここに見てわかる通り、
先ほどのここですよね、

サンワダイレクト車載ホルダーとかね、iPhoneとか、
これをコピーして中国変換したのが
自動的にここに貼り付けられてこの情報が出てくるっていうことなので、
あとはここでやっぱり調整は多少していかなきゃいけない。
だいたいの商品、似たような商品、
ただ出てきますクリップで挟んでるようなね、iPhoneを。

あとは微調整で直してってください。
そんなような形ですね。
それで金額をこれ入れるってことですね。
同じようにずっと全部です。こういうとこも。

入れていくとどんどん、例えば仮に10元とか入れると価格が190、
日本円で2円ですよって。
価格差は758円ですよとか、
そんなようなものが一瞬で電卓たたかなくてももう見れるってことです。

これもそうですね、例えばこうとか。
実際の金額はタオバオ見ないとわかんないですけどね。
例えば25とか、36とか。
そうするといろいろ見えてくるってことなんですよ、こうやって。

実際に今こうやってこちらの商品が
全部ズラーッとセラーの商品は全部引き抜いたわけですよ。
そこで金額をこうやって入れていくと、
どれが儲かるどれが儲からないっていうのが
見えてくるわけなんですよね。
FBAの状況はどうだとか。

そんなところから仕入れる仕入れない、
これは面白いこれあんまり面白くない、
っていうようなものをジャッジしていけばいいわけなんです。

あとここですね。これが商品のIDですよね。
上もう一回見てみます。ここにあります、ここです。

豊田昇の世界転売講義

豊田昇がおこなう世界転売は
為替のリスクはもとより、利益を最大にするための
あらゆる施策を豊田昇が施しています。
豊田昇が考える収益化の仕組みをお話します。

 

 

為替ですけども、先ほどもチラッと私言いましたけども、
09年に上海行った時にはもう12.5ですね。
の時から考えみますと、これからグッと上がってってるていうか。

どんどん円安に傾いてきちゃってるから、
結局それが今19.やっぱいくつぐらいだと思うんですよね。
去年までもね。
それだけやっぱり商品を海外から入れるってのは厳しい。
入れて日本で売るってのは厳しいってことなんですよね。
そういう時代じゃないんですよ、今ね。
本当に言えば。

だけども、
それで勝負していくのであればさっき言ったように
かなりのやっぱり経験値と流通のルートと商品力がないと
たぶん、難しいでしょうね正直ね。
ですので、実際はやっぱり外貨を稼いでいった方がいいわけですよ、
これからはね。


あとはこっちは対USドルの部分ですけども、
今こないだちょっとマイナス気流のあれがあったんで、
少し円高にちょっと傾いてますけども、
119円~8円ぐらいですかね。
だと思うんですね。


ですけども、全然前と比べたら80円とか100円ぐらいの時がありましたから、
やっぱり海外から入れるのも厳しい。
今回の私の手法っていうのが、
中国から商品を仕入れてアメリカで販売するので、
対円じゃないんですよね。
米国で今度は輸入するものを取っていくってことになってくるんですよ。
だから、結局円安の影響はないってことなんですね。
こういう風な形で外貨をどんどんどんどんこれで稼いでいく。

これまでの転売っていうのはですね、
先ほど口頭でも言いましたけど、
中国から商品を仕入れたものを日本で、
日数かかりますよね約7日とか、あとは関税がかかったり、
送料当たり前ですがかかります。
同じですよね、日本からアメリカでもかかる。

要は、時間・労力・Amazonの手数料、相当かかりますよね。
あと費用ですね、手数料っていうか。
費用がだから倍になっちゃうんですよ、2倍に約。

今回の先ほどのメイドの服でいいますと、
仮に817円で関税・送料をかけて、
日数もかけてAmazonで販売するのが1980円。
先ほど言ったようにいろんな手数料で仕入れ値も考えてみたら、
実質ほとんどない。
悪い商品になると赤字になっちゃったっていう方も
たぶんいらっしゃるかもしれないですね。

今後その商品がどう流れて行くかっていうと、
アメリカに流れてった時にこういう状況。
ここでも同じです。
関税・送料・Amazon手数料かかります。
だから利益は取れない。
っていうことです。

豊田昇 関連記事&動画集① (豊田昇 公式)

こんにちは、世界転売の豊田昇です。

 

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今回は、私豊田昇と世界転売に関する

記事や動画を紹介致します。 

 

 

 

 

 

 

 

 

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豊田昇イオニアフォーラム登壇時①

 

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豊田昇イオニアフォーラム登壇時①