豊田昇 三方よしの世界転売 (豊田昇 公式)

豊田昇 世界転売ビジネス解説

豊田昇の提供するシステム

豊田昇が物販ビジネスで構築したシステム、
つまり豊田昇自身の思考を再現するシステムになりますが、
これを限定ですが一般にも一部開放しています。
その豊田昇の極秘システムについて、解説していきます。

 

ゴールドハンティングツール、
それとフルオートメーションシステムっていうことですね。

ですからやることってのは商品選定。
商品の買い付けを依頼する。
普通の通常商品、物販であれば、
商品を選んで商品の買い付け依頼、
買い付けて検品をして、梱包。

ですからご自宅に商品をものに入れるんだったら
こういった作業ってのは絶対に必要になってくる。
あと、それプラスお客様とのやり取りですよね。
それが今回私のこのビジネスってものは商品を選ぶだけです。
言ってみたらね。
あとその他の作業ってのは全部オートメーションで
やっていくってことになります。

ですので、実際は商品を選んで注文だけ。
弊社は桜トレードっていう代行会社です。
買い付け・通関業務・荷受け・パッキング・FBA納品
ってものをやっております。
直接Amazonの方に商品を送る。FBAですね。

ですので、そこで今度は消費者に対してAmazonが商品を販売して、
金額の回収をして、その連絡が販売者側にいくっていうことですよね。
お金を回収していく。
ですので実際は、お客様の方としては
商品を選んで注文だけであとは全てが動いていく、
っていう状況になります。

弊社ですね、桜トレードっていう代行会社ですけども
こういった究極世界転売ってことを
やらさせてもらってるってことでですね、
今もう一切普通のお客様は受けてないんですよ。
会員限定ってことでそこの人に対して
手厚くこのサービスを提供していくってことで、
去年からそういう風な形で一切受けてなくてですね。
それで会員制の代行サービスってことで、
徹底してやっております。

通常これ中国からアメリカのFBAに入れるっていうと、
中国の知り合いに例えばやってどうにかなるんじゃないかな
って思われる方もいらっしゃって、
つい昨日に大阪入りしてた時にうちの副講師に連絡が入って、
自分で勝手にたぶん見つけてきたんでしょうね、
中国のその代行会社っていうか。

そこから荷物を私のこの手法で送ったみたいなんですよ。
そしたら税関で止められて。
っていうのはインポーターってものがいないわけですよね。
インポーターっていうのは輸入者、
のそのライセンスが必要になってくるんですよ。
アメリカにおいては通関を通すにあたって。
その方が言うには中国の代行会社に
一応依頼かけて送ったんだけども、
結局その中国の代行会社はインポーターじゃないわけですよ。
アメリカに別に住所があるわけじゃないし。
結局そこで今度はフェデックス使ったみたいで、
連絡が全然その人までちゃんといかなくて、
たぶん荷物返されるんじゃないかなって。
本当悲惨な例でいうと、昨年私の知ってるケースで一件あったのが、
同じような方で結構な荷物を送って。
送る時は税関の部分で中国からある程度送れるんですね。
ですけども今度そこで荷物を返品させられた時には
正規の定価になるんですよ。
それで何箱だったかな、それに書いたの30万すぐ飛びましたよ。
荷物入ってないんですよ、返されるんですよ。
そういうことが現実なんです。
だからこの辺の法律的なものを知らないと、
ちゃんとルートを知らない中で自分の安易な気持ちでやってしまうと、
結構痛い目味わいます。