豊田昇 三方よしの世界転売 (豊田昇 公式)

豊田昇 世界転売ビジネス解説

豊田昇の盤石の海外転売体制

海外転売で大きく成功する豊田昇は
盤石の体制で後進をもサポートしていきます。
豊田昇の提供するサポート体制を
豊田昇本人が詳細に説明します。

 

それでですね、弊社の今回のこの講師陣ですね。
Amazonの現役のトップセラーが講師っていうことで。
講師陣が東京なんで、今回ちょっと大阪でやらさせてもらってて、
黒沢ひとりしか来てないんですけども、
山田っていう人間と小林、鈴木とかいう人間がおります。
その下も当然おりますので、
こういった講師陣が手厚くサポートしていくっていうような
体制をとっていきます。

右側が弊社の桜トレードっていう代行会社のホームページになりますので、
そこからマイページとか先ほど言ったような部分が
感じていけると思いますね。
あとですね、海外拠点として先ほど言いました。
さっきのやつは上海ですけども、
上海ではなくて深圳と私がいる事務所、
香港とあとは東京渋谷にある東京の事務所と、
あとアメリカでの中継地点としてロスに今ひとつ拠点があるんですね。
そこでの全部リレーションうまくやって、
ものを動かしてる。
そんなような形の今、
海外の拠点があるってことですね。

それでですね、結局やっぱり商品、
FBAやられてる方であればわかると思いますけど、
商品を売ったんだけどもその後にお客様から返品がきた。
そうすると、Amazonの方でラベル貼って
「これ売れないですよ」
管理画面では1って赤文字でつくと思うんですけど、
あれが溜まってくるわけですよね。
ものどんどん動かしていけば、当然ね。
それはやっぱり経験、
日本だったら自宅に送って自分で検品するのかわかんないですけども、
そういうことが可能です。
ですけど、アメリカに商品を送ってるんで、
じゃあそれをどうしたらいいのかっていう部分があるので、
その辺で弊社の先ほど言ったロスにあるので、
そこに送っていただいて。
そしたら弊社の方でその商品の詳細を全部お見せします。
検品した状況を。これはどこが破れてて、
たぶん再販は難しいです。
とか、それを全部写真撮ってExcel上でお渡しして。
これはたぶん再販が可能です、
っていったらその連絡をやり取りして、
バーコードをまた出力してもらえればうちが貼ってまた繰り返し、
Amazonに入れ込む。
また再販していくっていうことが全部遠隔操作で可能です。
そこまで全部作ってますので。
ですから右側はお客様からの返品、Amazonに入ってくる、
今度Amazonから弊社の検品して、
再発送してまたAmazonに送り込む。
また販売していく。これのフローがしっかり出来てます。
先ほど間違いがないって話しましたけども、
どういうことかっていうと徹底してバーコードで
全部管理しちゃってるんですよ。
仕組みから深圳の事務所で出来てるんですね、
買い付けの部分とか。
あとバーコードのシールも出力ももう最初に数量の部分で入力したら、
それ以上もうバーコードが貼りたくても貼れないっていうか、
余分には出せない。
っていうような状況まで作ってるんで間違えようが
本当極端に少ない。
っていう状況まで作ってます。
だから相当な数やっても今までもほとんど間違いがない。
っていうのは、こういう裏付けがあるからなんです。
そこまで管理徹底してやっています。