豊田昇 三方よしの世界転売 (豊田昇 公式)

豊田昇 世界転売ビジネス解説

豊田昇の海外転売ビジネスが描くビジョン

豊田昇は海外転売ビジネスを展開し、
さらに豊田昇自身のみではなく
周囲の人をも巻き込んで
大きな海外転売チームを構成している。

豊田昇を中心に、
海外転売ビジネス実践者の輪が
大きく広がり続けているのである。
この先には何が待ち受けているのか?
豊田昇は何を思い、何を考えてこれをおこなうのか?

豊田昇は現在、自身での海外転売ビジネス実践に加え、
桜トレードという代行業者を経営している。
ここでは、中国から仕入れた商品を日本または米国アマゾンへと
出品することを代行している。
このサービスは珍しい。
日本への代行は行う業者は多数あるが、
米国への代行に対応しているところはほとんどない。

これを可能にしているのは
豊田昇自身が米国へのルートを開拓し、
自分で使ったルートを会員に開放しているからなのである。
実際に自分で切り開き、自分で使って検証した
最適なルートを代行業者が実現しているのだ。

さらに豊田昇はスクール事業も運営している。
つまり、代行とはいえそこにはうまく実現するための
ノウハウが必要になるのだ。
それを手取り足取り、できるようになるまで懇切丁寧に
しっかり指導する体制を整えている。
豊田昇はこの体制を作るのに余念がなく、
今もなお、このしくみは進化を続けている。

会員は正しい実践ノウハウを学び、
それにもとづいた実践が、桜トレードを使うことで可能になる。
この一連のビジネスシステムを提供している。

さらに会員の輪を広げるために
会員同士の交流もうながし、確実にその輪が強固に広がっている。
それは毎月のランチミーティングの開催など、
実際に頻繁に行われているのである。
会員は安心して豊田昇のもとで実践し、
定期的に情報交換をおこなう環境に身を置くことができて
そのビジネスの拡大に寄与することができるのだ。

豊田昇にとっての海外生活

豊田昇は海外転売ビジネスを実践する中で
海外での生活歴も多分にある。
豊田昇は海外で何を学んだのか、
豊田昇は海外と日本の違いをどうとらえているのか、
この豊田昇の思想に今回は迫る。

 

ま、そんな話も含めてなんか全然違う話もしてもいいのかな、
とか思ったりもしたんですよ。
今私がちょうど香港に行ったんで、なんかそんな話、もなんか興味がね、
あるのかな、とか思ったりも。
全く聞きたくもなかったらあれなんだけど。別にってね。
ま、だけど、ちょっと一度だから私も感じたことだけちょっとね、
何点か言わしてもらおう、としたら、
うーん、前にもね、一番最初の頃にもちょっとお話しましたけど、
日本に結局帰国してから5年こうね経ってしまって、
で今から移住で行きましたけども、やっぱり最初に一番最初にね、
海外に出て住み始めたときの、
やっぱりその思いってのがやっぱり忘れられなくて。
ま、日本人で日本に生まれて何十年もずっといて、
で当たり前のようにずっとね、当たり前の生活してたのが、
やっぱり海外行くと今まで当たり前のことが当たり前じゃないことに
どんどんぶつかっていくわけじゃないですか。
人の考え方もね、社員の考え方も全く違うし、全然社員と意見合わないし、
日本だったら絶対に分かってくれたのに、
何でこの台湾の人たちは分かってくれないのかな、とかね。
うん、今から十年前の話ですけど。
ま、そんなこともあって色んなやっぱり、ね、
海外に出ることによって、まぁ自分自身が、
日本でこれが当たり前だって押し付けていた部分がずっとあったし、
これが正しいんだ、ということで、ずっと自分が逆に勘違いしてたんですよね。
海外いたら海外で海外の考え方に別に豊田の考えがね、
正しい訳でも何でもないじゃない。
別に世界のスタンダードの考え方でも何でもないから。
だからそういうことをやっぱ行くと感じさせられるんで、
すごく刺激的で自分にとってはいい環境に身を置かせてもらって。
で、語学もそうですけど、行ったら日本語なんか通じないんで、当然。
英語なり、ね、北京語なり、中国語もしゃべんなきゃいけない、
という環境にならないと私は勉強しない人間なので、
だからあえて、うん、日本でもね、
帰ってきてもやっぱちょっと勉強しなきゃいけないな、と語学のね、
思ってても結局ダメなんですよね、うん。
まぁ言い訳じゃないんだけれども、ただね、
夢中になれるものは面白くやれるんですよ。ガーッと。うん。
だけどなんかきつい。勉強てあまり好きじゃないんですよ。
だから全然やらない。だけどやっぱやんないとダメなんで、
で刺激がほしいんで、やっぱ海外に行っちゃえば、嫌でも自然とね、
頭と耳に入ってくるので、前もそうだったんで、
だから私はどっちかってーともう行っちゃうタイプ。
行っちゃってからどうにかなるし、どうにかなるって思ったし。
まあ、どうにかするしね、どんな人間でもね。行ってしまえば。うん。
てことで今行って、で、生活してますけど。
ほんと改めてやっぱり日本のあれですよね、
商品のクオリティ、の良さはすごい感じますよね。
色んなものですよね。
スーパー行ってもそうですし、食べ物でもそうですし、
電化製品でもそうだし、雑貨類日用品でも何でもです。
日本はすごいです。
100円でこんなものが買えちゃうのか、ってありえないですよ、世界では。
そんだけ日本の商品とサービスもそうです。
もうクオリティはほんとにもう、すごいんで、日本は。
うん、だけど私なんかで言うと、逆に、こんだけ日本は逆にすごいんだから、
中国のタオバオのものを日本に入れてもそんなに日本人は喜ばないよ、
っていうのは改めてやっぱ感じる。
そら、円安もそうだし、うん。
ま、ね、中国の特にこういうマニアックなものがいいんですよ。
ね、そこらのスーパー、ね、
例えば田舎のローカルのしまむら行って売ってるかっつったら
今度は売ってないですから、だからそういう意味ではいいんですよ。うん。
でもそれ以外のものってのはやっぱり日本のダイソーとかね、
そういったものがいいわけじゃないですか。
だから、だからね、なおさら中国からアメリカにダイレクトに入れて、
日本の、私たち日本人だから、
日本的なカルチャー的なものも送るっていうのが一番いいと思うんですよね、うん。
アメリカ的な部分じゃなくてもね。うん。
その辺がやっぱポイントだな、ってのは改めて行ってみて思うし、うん、
その辺はね、本物ですよね。
ま、だから、その辺で、まぁこれからまぁあれですよね、
今度はヨーロッパの部分とかも含めて
色々ちょっと流通を今回色々OEMの部分でね、
深圳の事務所をちょっと色々変えてきましたけど、
今度はまた違うルートの方も、今ネットの構築はしていってるんで。
その辺なんかのサービスもね、今後提供できればと思ってますのでね。はい。
ま一応、以上です、はい。

豊田昇の独自商品戦略

豊田昇の世界転売戦略には独自商品化、
すなわちOEMという武器がある。
豊田昇はOEMを駆使して、独占的な利益をあげている。
豊田昇が用いる独自商品戦略はいかなるものか、
豊田昇の言葉を紹介する。

 

それとあと、オリジナル。
ね、ポリエステルとか服であればそういった、
ま、基本的に明示しないといけない、洗い方はどうだとか、ね、
そういったものも付けてあとブランド名も入れればいんですよ。
うん、ていうことも可能です、
で、これも大した金額はかからないですね。
そんなにそんなにバカ高くはならない。
ちょっとそれもう1回まだね、
まだ桜トレードとしてもまだちゃんとサービスとして確立できてないんで、
ちょっと先にこうやってお話しちゃってるんですけど。

それをちょっと1回整理して、
ほんとにまぁいい価格ですぐ手が出しやすいような状況は
作ろうと思っていますんでね。
ですから、ね、ネームタグはOK、できます。
これはサイズもできるし。
で、刺繍でできますから。
もう完全なOEM。
オリジナルが作れます。
皆さんのオリジナル。

で、そんなにでかいロットいらないですから、
で、このネームタグはある程度千ぐらいの部分は必要になりますけど、
こんなの安いですからね。
言ってみたら。
アパレルの服を千用意するって言ったらそら大変な金額になりますよ。
だけども、アパレルの服はそこまで別に用意しなくても、
こっちのネームタグは百でも、
百じゃなくて千でもそんなに金額行かないんでね。
であとこの作業費ってのもなるべくかからないような形で
ちょっと対応していこうと考えてますので、
それがまず一つですよね。
できますからね。
そういったことは。
だから完全にサービス化。

自分の、あ、この商品いいなーと思った商品があれば、
そしたら、ね、そこで、絶対に入られたくない。
で自分でカタログを作って、もう独占して、
これから、ね、ロングテールで販売していく。
ということであれば、これをやっちゃえば入って来れません。
当たり前だけど。
ここまでやれないんじゃないかって、
同じタグまで作ってやんないから。うん。
だから本当にいいものであればそこまで、うん、やるのもこれは一つです。
そしたら私なんかでもいくつかそういった商品持ってるんですけど、
もう何にもせずに、ずっとただ補充在庫、補充在庫だけです。
やってるのは。
で、ずっとほったらかしで回ります。
ずーっとずっとずっと。
そういうことができるんです。うん。
一番最初の方は私が売ったかもしれないけども。
だから、皆さんが今までずっと5か月間勉強してきて、
色んなこと今積み重ねてきたじゃないですか。ね。
だから、今この話がほんとに多分、ね、心底分かると思うんですよ。
このすごさっていうか。
で、それがもうできる今立ち位置まで来てると思うんですね、これ。
うん。だから次のステップ。

今までは売れてるもので相乗りをする。
で、短期的にお金を稼ぐ。
インターネットで物を動かして、物販でAmazonで、うん、
稼ぐやり方ってものをずっと今までこの、ね、
期間、まあ短い期間ですけれども、
ずっと今どんどんどんどんこう置いて行ったわけですよ。
うん、そしたら今度は独占でもう入って来させないやり方を考えていった方が
いいと思いますよ。
いくつも自分で今まで扱っている商品の中で、
あ、これは面白い。
これはもっといい形で育てていきたいってものが、
うん、少しずつ見えてきてるかもしれない。
で、特に、けっこうあるんじゃないですか。
ね、そういったものに、こういったことをできますから、
うん、そういったことをね、一つやるのが、
私はおススメしますので、この辺のネームタグ、それとあと折りタグ、ね。
でサイズとか色とかデザインとか、そういったものもできます、ね。
あとそんなのも案内できますから。

豊田昇のビジネス思想の源流

豊田昇の海外転売は、三方よしの堅実なビジネスです。
ビジネスだからこそ、はじめは難しい作業もあります。
例えば商品リサーチは、慣れるまで、
よく分からないことも多くあると思います。
だからこそ、放任ではなく、しっかりとしたコンサルティングという形式を取って、
皆様に土台から作って頂く方式でしか私は教えないのです。
砂上の楼閣を目指すのであれば、
それは、私豊田昇の海外転売ビジネスを行う人間としては不適格です。
どのビジネスに関してもそれは言えるでしょう。

 

しかし、人生を変えたい、自分自身の生きがいを見つけたい、
現状から脱したい、親孝行したい…と思っている方にとっては、
1つの堅実な選択肢としては検討して頂きたいのです。
私は、美容関係の大手メーカーで、
全国を飛び回りながら「売り上げの良くない店舗」の再生を行っていた当時、
実は「鬱」になりました。

お金もたくさんもらっていた、営業成績もトップ10に入り、
会社からも一目置かれ、従業員からも慕われ、
仕事もどんどんこなしていた最中に、無気力になり、鬱になりました。

 

今思えば、当時の自分の状況を反芻してみても、
どんなに周りから見ると「しっかりした人」であろうが、
自分の生き方に本人が納得していない限り、
心から「天職だ!楽しい!生きがいだ!」と思える状況には達しない。
ということがよく分かります。

 

ですから、常に自分自身の心の声に耳を傾け、
「本当の本当にそれがしたいのか?」
「本当は、純粋に何をしたいのか?」
自分自身のモヤモヤも含めて分析していく必要があると思うのです。
そうすれば、現在私が「海外転売の豊田昇」として、
日々、どんどん海外転売ビジネスを展開して行けるように、
みなさんも、まさに「大空へ悠々と羽ばたく」ように、
ご自身の人生を横臥することが出来ると思います。

諦めないで下さい。諦めたら、そこで終わりです。
諦めたら、すべてが「失敗」に終わります。
諦めなかった人が、成果が出るまで、
実績が出るまで継続して邁進した人だけが、
過去を振り返ってみて、
「あの時は失敗したと思ったけれど、
あの失敗したと思ったことが今の私を作り上げてくれた」
「あの失敗は、失敗ではなく、良い経験だ。良い思い出だ。
最高の先生(教訓)だった」…と思えるのです。

豊田昇と海外転売ビジネス

こんにちは、豊田昇です。
今回は私豊田昇と海外転売(世界転売)のかかわりについて
話をさせて頂こうと思っております。
もちろん、「自慢」ではありません。
このお話を通して、皆様一人ひとりにも、
「自分の人生は変えることができる」
「生きがいを心から感じる生き方をできる」
「成功体験を積むことで、今以上の自信をつけることが出来る」
「天職といえるビジネスと携わり、毎日楽しんで生きていくことが出来る」
「人の笑顔、満足、幸せの対価としてお金を頂くことで、
顧客も皆様も幸せになれる、三方よしの商売を行うことが出来る」
ということを感じて頂きたいのです。

豊田昇、という私一人の人生には、
私が代表取締役CEOとして何人もの社員を抱える今、
多くの人間の人生が密にかかわっています。
ということは、私、豊田昇が行っている海外転売という事業は、
一過性の、一発屋的なものではなく、
半永続的に、継続的に、収益を上げ続けることが出来る、
堅実なビジネスだということです。
もちろん、人というのは信頼関係を構築するまでに
それ相応の時間を要しますし、ビジネス界には、
うそをつく人間が五万といます。
私が「海外転売はいい!」「海外転売は素晴らしい!」といったところで、
「じゃあその発言をしている豊田昇は、信頼に値する人間なのか?」
「結局、豊田昇自身も、本気で海外転売をしていないのではないか?」
と思う方もいらっしゃると思います。
実際、悲しいかな、ネット上では、これだけ何年も何年も、
ゼロから私が勧めてきた事業に関しましても、
すなわち、中国輸入を独力で開始し、自分で、
広州卸市場、深セン卸市場、イーウー卸市場を回り、
多くの失敗をし、多くの中国人のスタッフに教育・指導をし、
地道に拡大・展開してきたにもかかわらず、
「豊田昇は転売素人だ」などと、
よくある、邪推と私利私欲だけのアンチマーケティングサイトに
書かれたこともあります。
だからこそ、私は「今すぐ海外転売をやりましょう!」とも、
「海外転売は絶対に、あなたにとって最善手だ!」とも言いません。
私豊田昇自身が、もともとは美容業界でトップセラーとなり、
大手美容関連メーカーの台湾支社の社長、上海支社の社長も務めながら、
その中で「転売」というワードを徐々に意識し、関わり、
次第に魅力にはまってきたように、
皆様にとっても、この「海外転売(世界転売)」という言葉の成分を十分学び、
咀嚼し、反芻し、そして、
「これが自分の人生を変える成分になるのだろうか?」
「私は海外転売を始めて、どのように変わるのだろうか?」
と吟味して頂くことが必要かと思います。

さて、話を私豊田昇と海外転売(世界転売)のかかわりに戻します。
私が海外転売を始めた当時、
そもそも「海外転売」という言葉は存在しませんでした。
個人レベルで、中国から、日本を介さず、
アメリカAmazonのFBA(アマゾン公式倉庫)まで送るというのは
「そんなことが出来ればいいけれども、実際は無理な机上の空論」
だったわけわけです。

豊田昇の中国輸入ビジネスの移り変わり解説

世界転売ビジネスで大成功をおさめた豊田昇ですが、
豊田昇は中国輸入ビジネスに長年にわたりたずさわり
その歴史を深く豊田昇は理解しています。
中国輸入ビジネスの変遷について、豊田昇が解説します。

 

先ほど石山さんの方からの質問でもありましたけれども、
今日午前の部の8割ぐらいの方かな、
みなさんやっぱり転売であったり物販、
eコマースを含めてやられてるっていう方々でしたけども、
今回は先ほど手を挙げてもらった方々みなさんやってらっしゃったっていうことは、
実際中国輸入を1年ぐらい前からやられてるっていう方いらっしゃいます?
はい、ありがとうございます。

2年ぐらい前からやられてる。なるほど。
3年ぐらい前から。
4年以上前から。そうなんですね。

午前中もこの同じような質問させてもらったんですけども、
4年ぐらい前は1人だけいらっしゃっただけなんですね。
私も実際中国から、台湾もそうなんですけど、
中国からものを入れてAmazonで例えば今はもう当たり前のものなんですけど
JANコードですよね。
それをAmazon上でやって商品を新規登録、
販売していくっていう手法ですよね。
これがご存知だと思いますけど、どうですか?
結構売れませんでした?
ボチボチどころじゃないですよね、本当に。
3年前の方だってみなさん、
先ほど手挙げた方だって3年前だったら相当売ったでしょ。
売れたと思いますよ。
だって私が売るとき何入れたって何でも売れるじゃないですか。
だってそうでしょ。
3年前の方、先ほど手挙げてましたけど、売れてたでしょ。
売れてたと思いますよ、もちろんね。
みなさんの前なんであれかもしれないですけど。
もう何入れたって売れるじゃないですか、
こんなもん誰が買うんだってものでもバンバン売れてましたよね。
それだけ本当においしい市場でしたよね。
あの時、昔Amazonっていうのは本だけのイメージから
スタートっていうか実際そうでしたけどね。
本からスタートしてるとこですけど。
それが日本でああやって、どんどん違うものも扱っていくようになって、
ああいう風ないろいろ集客の部分であれだけの力を得れて、
Amazonやってきましたから。
最初は楽天の方とかYahooショッピングだったり、
eコマースの市場だとそっちで言えば大きかったですけども、
そこからもうどんどんAmazonの方にいきましたよね。
そんなような時代があって、
それで3年ぐらい前からどんどん入ってきましたね、人がね。
どんどんどんどん入ってきて、
やっぱ稼ぎづらいような環境になってきてるのが現状ですよね。
それはやっぱり私もすごく深く痛感します。

豊田昇の転売ビジネスとの出会い

今では海外転売ビジネスで大成功している豊田昇ですが、
豊田昇にも転売ビジネスとの出会いがあります。
その豊田昇の出会いはどんなだったのか、
豊田昇がそのころを振り返ります。

 

そんなような経験から次のステップとして、
会社ですから定期的に転勤とかもありまして、
それから今度は大阪本店、梅田にいたんですね。
ですけども、そこに転勤になりまして、
高い計画をふられて、そこでも結構結果を出しまして。
それから福井県に行きまして3年間、またそこでも結果を出しまして、
それから今度は広島に行けってことで、
広島っていうのは日本国内の中国エリアっていうような言い方で
鳥取・山口・あと岡山、
その辺を全部統括していろんなお店のワースト店舗が広島にあったんですけども、
そこの店長をはらせてもらってそこでも結果を出しまして、
それで2005年に台湾の社長っていうことで行かさせていただいた
っていう経緯があります。

そんなような中で国内の部分を点々点々と
かなり引っ越しを繰り返しました。
その度に当然、引っ越しをするわけですから荷物整理をするわけですよね。
これいらない、これいらない、
なんで買ったんだろうって物いっぱい出てくるわけですよ。
私あんまり好きじゃないんですけども、
付き合いじゃやらざるを得なくて、
ゴルフクラブがあったわけですよね。
昔のクラブで重いわけですよ。
ヘッドっていうか、あれが今のと全然違うんで。
それがもう邪魔で、捨てるのにもお金かかるって言われて。
どうにかならないかなってことで、
その時にちょうど楽天のオークション。
それとあとはYahoo、ヤフオクですよね。
っていうのがこの10年前にもうすでに徐々にマイナーに
なってきたっていうような時期だったんですね。
私がそこでダメ元で、とりあえずじゃあ1回出してみようってことで、
クラブの方出したところ1万数千円で落札されて、
へ?!っていうことで逆に驚きまして、
あと送料また別途払っていただいて、ものが送れた。
お金出して引き取りに来てもらってっていう考えでいたのが、
お金をいただいて尚且つ感謝されて、ものがはける。
うわ、これはすごいな。って私の中で思ったんですね。
っていうのは、当然メーカーでずっとものは売ってきたんですよね。
会社員でそこの会社の商品は普通に売ってきたわけなんですけども、
当然会社にお金が入る。
だけど今回はインターネットで1万いくらですけども、
自分にお金が入るっていうこんなに喜んで、
そこですごく私は驚いたんですよ、ある意味ね。
自分個人でもこんな事が出来るんだ、っていうことでね。
そんなような体験の中で現地台湾の方に行きまして、
それまでいろんな海外旅行好きだったので、
ちょこちょこ年に2回ぐらいはずっと行ってはいました。
ただ、駐在員として行くのと旅行で行くのとでは全く違ってたんですよね。
何が違ったかっていうと、例えば今みなさんペットボトルありますけども、
今販売機でも売ってるペットボトルでだいたい130円ぐらいですかね。
30円40円ぐらいで売ってると思うんですけども、
それ10年前の時も日本は同じ金額ですよね。
10年前、そうなんですよ。

豊田昇の海外転売支援サービスの特徴

豊田昇が提供する海外転売支援サービスは
豊田昇のこだわりが反映された極められたサービスです。
実際に豊田昇が実践するうえで必要となった
すべてのサービスを提供しています。

 

例えばこんな仕様変更、エプロン、
色をちょっと変えてほしいとか、
で、財布、ここにファスナーを付けてくれとか、
そんなようなことも可能です。

それとあとはね、自社ブランドでの
ステッカーってものを作ってほしいとかいうことも可能ですし、
あとは、ネームタグですね、ブランドタグ。
これなんかも可能になります。

あと、洋服のデザインですよね。
例えばプリントでこういうデザインをね、
自分は好きなんだ、こんなデザインをTシャツに例えばプリントアウトしてくれ、
というような形での商品を自分のほんとにね、
ブランドとして作り上げて、
で、ネームタグをですね、
オレタグを付けることも可能です。

それも全てインターネット上で、中国に行く必要もないです。
全て電子データでのやり取りで、これが可能です、
ていう納付サービスもね、行っています。

あとは紙タグですね、とあとはパッケージを作ることも売っていきます。
これも落ちない形での印字が全てできますので、
そんなような形で商品のパッケージなんかを作るてことも考えます。

ちょっと弊社の代行のそのOEMサービスにおいてなんですけども、
OEMの交渉のサービスをさせてもらって、
現地のその深圳、弊社にあります中国人がですね、
依頼を受けたところにうちがね、交渉していって、
OEM、こういったものを作ってほしい、
こういったものを作ってほしい、
て形でやり取り、交渉をしていきます。

ですから、タグの制作、ネーム入れ、
で、あとですね、モデルも用意します。
なんだったら。

もうモデルも実際に、うちの会員さんけっこうね、
5名とか20名ぐらいね、今使えるモデルさんて形で
リストアップしていきますので、好きなモデルさん選んでいただいて、
こんなポーズ、あんなポーズとかいうポージングまで
希望があれば入れてくだされば、やらしてもらいます。

それで作成のほうさせてもらって、
実際にプロのカメラマンがちゃんと撮影しますので、
今度はそのデータってものが背景が例えば、
Amazonさんであれば背景は必ず白じゃないといけない、
1000ピクセル以上っていう条件もありますよね。

で、それ一般の素人さんがやっても、
やっぱけっこう最初慣れないうちは大変ですよ。

ですから、そういったことなんかも全て内約をして1000ピクセル以上、
きれいな白抜きの背景、
ていう形でのサービスもやっております。はい。

あとはFBAのバーコードね、シールを貼ってということもできます。
で、あとはですね、中国からですね、
日本のFBAも可能ですし、
アメリカのFBAにダイレクトに入れることも可能です。

こういった内容っていうのはですね、
日本の仕入れの方の事務所の方のスタッフから
全部今まで色々ね中国で仕事をやってる経験者ですので、
その辺はきめ細かく手厚いサポートで行っていきます。
で、そのような内容っていうのは管理サイト、
マイページってものがありますので、
そういったところで詳細管理ってのをね、行っていきます。

中国仕入れ米国販売を豊田昇が勧める理由

豊田昇は中国で仕入れて米国で販売するという
海外転売ビジネスを実現していますが
なぜこれを豊田昇がおこない、豊田昇がおすすめするのか
その理由を豊田昇がお伝えします。

 

でですね、私も色んな商品をずっと今まで見てきてますけど、
中国の商品はだいたいパッと見たらだいたい分かるんですけども、
中国から商品を仕入れて、中国の輸入セラー、例えば日本でね、
商品を販売って考えたときにですね、
当然そこには時間、労力、送料、関税、販売手数料っていうものがね、
通常、当たり前ですが、かかります。
物によってですね、その商品で日本でそういった中国からの仕入れた商品を
買ってですね、アメリカの方に輸出してるセラーさんも
いらっしゃるってことなんですよね。

で、ここで私はずっと思ってたんですけども、
すごくやっぱりね、時間、労力、送料、関税、販売手数料とかかってしまう。

で、これだけすごいやっぱりもったいないな、てことをね、
常々考えてまして、じゃあこれをね、
もっと、時間もね労力も関税とかも全てカットするようなことできないかってことで、
いわゆるこれが三国間の貿易になりますね。

ですから、自身はね、中国にも別にアメリカにもいなくてですね、
日本から商品を中国、から商品を仕入れたものをダイレクトにアメリカに送り込む、
ということで、通常中国から日本、
日本からアメリカに行ってた物の動きってものが
全て半分にカットされるっていうことなので、
それだけ仕入れ値ってものが、当然安く仕入れることができるわけです。

でですね、あと為替の話なんですけども、
ちょっとこれ2015年の9月くらいまでのものしかなくて、
あれなんですけども、2013年からですね、
アベノミクスを受けて円安に為替が動いていると思います。

ですので、単純に輸入は不調、
高いお金を払って高い仕入れ値で日本に入れて日本で販売する、
当然以前と比べると利益は取れなくなってきますよね。

ですけど、逆に輸出ってものはね、好調になってますよね。
日本円、日本で売るとすれば、あるものを外国行って外貨を稼いでいく。
ですので、中国から仕入れて日本で販売する、
というのはやっぱり仕入れ値が高くなり儲かりづらいってことですよね。

それと、あとは、中国から商品を仕入れてアメリカで販売っていうものが
直接円安の影響を受けない。
で、米ドルの外貨取得ってことになります。

でですね、下にもありますけども、
中国の現地で買い入れた商品を日本を通さず米国で売る、
ていう貿易形態ですので、為替の動向、
とか国内の景気の影響ってものは受けないため、
安定した利益が維持しやすくなってくるってことですよね。

豊田昇の驚愕提供サービス

豊田昇が海外転売実践のために提供する
豊田昇オリジナルサービスは内容が充実の
こだわり抜いたものになっています。
まさに豊田昇自身が欲しいサービスを実現しています。

 

今度4番目。商品のパッキング後の写真の提供のサービス。
これどういうことかというと、
注文いただいて商品をタオバオから買い付けました。
検品・梱包、梱包した状況とFBAシール貼った状況を
写真で全部1枚1枚撮ってます。
こんな形でご注文いただいた商品がうちの深圳の
例えば事務所の方でパッキングしたってものを、
お見せできるウェブ上で、できるような状況を作ってます。
っていうのはだってみなさん、
中国行って見るわけじゃないですから自分の商品を。
だからそれを全て自分のパソコンで見ていただく可能にしている。
そういったサービスもやっております。
基本的に全部やってるんですよ。
全てのサービス、普通のサービスです。


5番目としては、
中国からダイレクトに日本・アメリカのFBAに直接納品をしていきます。
先ほども言ったようにいろんな障壁があります。
そういったものを全てうちの方で代行してやっていく。

6番目、価格差ツール。先ほど動画で見ましたけど、
儲けやすい利益率の高いものを見つけやすいツールっていうものを
開発提供ってのをおこないます。

7番目はOEM。何人かOEMやられてる方、
手挙げていただきましたけども、
OEMの制作・相談・交渉、セラーに対して工場に対して。
そんなようなことも弊社では代行サービスとしておこなっております。
ですからオリジナルのブランドを自分家で作ってみる。
そんなことも相談に乗らさせてもらって、
うちの中国スタッフが代理でどんどん交渉していって、
それを提案させてもらう。
こんなようなサービスもおこなってます。

あとはタグですね、ネームタグ。
例えばこういった。自分でブランド立ち上げて自分のロゴを作って、
それを付けたいんだけどっていったらそういったサービス。
これも出来ます。あと印字とかいろいろありますよね。
そういったタグも全部付けますからうちの深圳の事務所で。
そういったサービスなんかもやってます。

それとあとは9番、モデルの撮影。
例えばみなさん仮にアパレルでワンピース作りました。
それなんか着させたいなって、是非モデルに着させたい。
そしたらうちの会社、
中国で動いてそれで何人かのモデルのリストをお見せして選んでいただいて、
みなさんの商品をそこで中国着せて、
プロのカメラマンが撮影して、
加工の希望があれば言っていただければ加工して納品します。
そこまでやります。
そんなようなサービスもおこなっております。
2000年以降の方は今やっておりますけれども。
例えば別にタオバオにある商品でオリジナルじゃなくてもいいですよ。
それ着させてもいいんですよ。そんなことも可能です。
そしたらみんな相乗りっていうか入りづらくなりますよね。
あれタオバオの写真ないなって、
そういうことがみなさん普通に出来るってことですね。