豊田昇 三方よしの世界転売 (豊田昇 公式)

豊田昇 世界転売ビジネス解説

中国仕入れ米国販売を豊田昇が勧める理由

豊田昇は中国で仕入れて米国で販売するという
海外転売ビジネスを実現していますが
なぜこれを豊田昇がおこない、豊田昇がおすすめするのか
その理由を豊田昇がお伝えします。

 

でですね、私も色んな商品をずっと今まで見てきてますけど、
中国の商品はだいたいパッと見たらだいたい分かるんですけども、
中国から商品を仕入れて、中国の輸入セラー、例えば日本でね、
商品を販売って考えたときにですね、
当然そこには時間、労力、送料、関税、販売手数料っていうものがね、
通常、当たり前ですが、かかります。
物によってですね、その商品で日本でそういった中国からの仕入れた商品を
買ってですね、アメリカの方に輸出してるセラーさんも
いらっしゃるってことなんですよね。

で、ここで私はずっと思ってたんですけども、
すごくやっぱりね、時間、労力、送料、関税、販売手数料とかかってしまう。

で、これだけすごいやっぱりもったいないな、てことをね、
常々考えてまして、じゃあこれをね、
もっと、時間もね労力も関税とかも全てカットするようなことできないかってことで、
いわゆるこれが三国間の貿易になりますね。

ですから、自身はね、中国にも別にアメリカにもいなくてですね、
日本から商品を中国、から商品を仕入れたものをダイレクトにアメリカに送り込む、
ということで、通常中国から日本、
日本からアメリカに行ってた物の動きってものが
全て半分にカットされるっていうことなので、
それだけ仕入れ値ってものが、当然安く仕入れることができるわけです。

でですね、あと為替の話なんですけども、
ちょっとこれ2015年の9月くらいまでのものしかなくて、
あれなんですけども、2013年からですね、
アベノミクスを受けて円安に為替が動いていると思います。

ですので、単純に輸入は不調、
高いお金を払って高い仕入れ値で日本に入れて日本で販売する、
当然以前と比べると利益は取れなくなってきますよね。

ですけど、逆に輸出ってものはね、好調になってますよね。
日本円、日本で売るとすれば、あるものを外国行って外貨を稼いでいく。
ですので、中国から仕入れて日本で販売する、
というのはやっぱり仕入れ値が高くなり儲かりづらいってことですよね。

それと、あとは、中国から商品を仕入れてアメリカで販売っていうものが
直接円安の影響を受けない。
で、米ドルの外貨取得ってことになります。

でですね、下にもありますけども、
中国の現地で買い入れた商品を日本を通さず米国で売る、
ていう貿易形態ですので、為替の動向、
とか国内の景気の影響ってものは受けないため、
安定した利益が維持しやすくなってくるってことですよね。