豊田昇 三方よしの世界転売 (豊田昇 公式)

豊田昇 世界転売ビジネス解説

豊田昇にとっての海外生活

豊田昇は海外転売ビジネスを実践する中で
海外での生活歴も多分にある。
豊田昇は海外で何を学んだのか、
豊田昇は海外と日本の違いをどうとらえているのか、
この豊田昇の思想に今回は迫る。

 

ま、そんな話も含めてなんか全然違う話もしてもいいのかな、
とか思ったりもしたんですよ。
今私がちょうど香港に行ったんで、なんかそんな話、もなんか興味がね、
あるのかな、とか思ったりも。
全く聞きたくもなかったらあれなんだけど。別にってね。
ま、だけど、ちょっと一度だから私も感じたことだけちょっとね、
何点か言わしてもらおう、としたら、
うーん、前にもね、一番最初の頃にもちょっとお話しましたけど、
日本に結局帰国してから5年こうね経ってしまって、
で今から移住で行きましたけども、やっぱり最初に一番最初にね、
海外に出て住み始めたときの、
やっぱりその思いってのがやっぱり忘れられなくて。
ま、日本人で日本に生まれて何十年もずっといて、
で当たり前のようにずっとね、当たり前の生活してたのが、
やっぱり海外行くと今まで当たり前のことが当たり前じゃないことに
どんどんぶつかっていくわけじゃないですか。
人の考え方もね、社員の考え方も全く違うし、全然社員と意見合わないし、
日本だったら絶対に分かってくれたのに、
何でこの台湾の人たちは分かってくれないのかな、とかね。
うん、今から十年前の話ですけど。
ま、そんなこともあって色んなやっぱり、ね、
海外に出ることによって、まぁ自分自身が、
日本でこれが当たり前だって押し付けていた部分がずっとあったし、
これが正しいんだ、ということで、ずっと自分が逆に勘違いしてたんですよね。
海外いたら海外で海外の考え方に別に豊田の考えがね、
正しい訳でも何でもないじゃない。
別に世界のスタンダードの考え方でも何でもないから。
だからそういうことをやっぱ行くと感じさせられるんで、
すごく刺激的で自分にとってはいい環境に身を置かせてもらって。
で、語学もそうですけど、行ったら日本語なんか通じないんで、当然。
英語なり、ね、北京語なり、中国語もしゃべんなきゃいけない、
という環境にならないと私は勉強しない人間なので、
だからあえて、うん、日本でもね、
帰ってきてもやっぱちょっと勉強しなきゃいけないな、と語学のね、
思ってても結局ダメなんですよね、うん。
まぁ言い訳じゃないんだけれども、ただね、
夢中になれるものは面白くやれるんですよ。ガーッと。うん。
だけどなんかきつい。勉強てあまり好きじゃないんですよ。
だから全然やらない。だけどやっぱやんないとダメなんで、
で刺激がほしいんで、やっぱ海外に行っちゃえば、嫌でも自然とね、
頭と耳に入ってくるので、前もそうだったんで、
だから私はどっちかってーともう行っちゃうタイプ。
行っちゃってからどうにかなるし、どうにかなるって思ったし。
まあ、どうにかするしね、どんな人間でもね。行ってしまえば。うん。
てことで今行って、で、生活してますけど。
ほんと改めてやっぱり日本のあれですよね、
商品のクオリティ、の良さはすごい感じますよね。
色んなものですよね。
スーパー行ってもそうですし、食べ物でもそうですし、
電化製品でもそうだし、雑貨類日用品でも何でもです。
日本はすごいです。
100円でこんなものが買えちゃうのか、ってありえないですよ、世界では。
そんだけ日本の商品とサービスもそうです。
もうクオリティはほんとにもう、すごいんで、日本は。
うん、だけど私なんかで言うと、逆に、こんだけ日本は逆にすごいんだから、
中国のタオバオのものを日本に入れてもそんなに日本人は喜ばないよ、
っていうのは改めてやっぱ感じる。
そら、円安もそうだし、うん。
ま、ね、中国の特にこういうマニアックなものがいいんですよ。
ね、そこらのスーパー、ね、
例えば田舎のローカルのしまむら行って売ってるかっつったら
今度は売ってないですから、だからそういう意味ではいいんですよ。うん。
でもそれ以外のものってのはやっぱり日本のダイソーとかね、
そういったものがいいわけじゃないですか。
だから、だからね、なおさら中国からアメリカにダイレクトに入れて、
日本の、私たち日本人だから、
日本的なカルチャー的なものも送るっていうのが一番いいと思うんですよね、うん。
アメリカ的な部分じゃなくてもね。うん。
その辺がやっぱポイントだな、ってのは改めて行ってみて思うし、うん、
その辺はね、本物ですよね。
ま、だから、その辺で、まぁこれからまぁあれですよね、
今度はヨーロッパの部分とかも含めて
色々ちょっと流通を今回色々OEMの部分でね、
深圳の事務所をちょっと色々変えてきましたけど、
今度はまた違うルートの方も、今ネットの構築はしていってるんで。
その辺なんかのサービスもね、今後提供できればと思ってますのでね。はい。
ま一応、以上です、はい。