豊田昇 三方よしの世界転売 (豊田昇 公式)

豊田昇 世界転売ビジネス解説

豊田昇の中国輸入ビジネスの移り変わり解説

世界転売ビジネスで大成功をおさめた豊田昇ですが、
豊田昇は中国輸入ビジネスに長年にわたりたずさわり
その歴史を深く豊田昇は理解しています。
中国輸入ビジネスの変遷について、豊田昇が解説します。

 

先ほど石山さんの方からの質問でもありましたけれども、
今日午前の部の8割ぐらいの方かな、
みなさんやっぱり転売であったり物販、
eコマースを含めてやられてるっていう方々でしたけども、
今回は先ほど手を挙げてもらった方々みなさんやってらっしゃったっていうことは、
実際中国輸入を1年ぐらい前からやられてるっていう方いらっしゃいます?
はい、ありがとうございます。

2年ぐらい前からやられてる。なるほど。
3年ぐらい前から。
4年以上前から。そうなんですね。

午前中もこの同じような質問させてもらったんですけども、
4年ぐらい前は1人だけいらっしゃっただけなんですね。
私も実際中国から、台湾もそうなんですけど、
中国からものを入れてAmazonで例えば今はもう当たり前のものなんですけど
JANコードですよね。
それをAmazon上でやって商品を新規登録、
販売していくっていう手法ですよね。
これがご存知だと思いますけど、どうですか?
結構売れませんでした?
ボチボチどころじゃないですよね、本当に。
3年前の方だってみなさん、
先ほど手挙げた方だって3年前だったら相当売ったでしょ。
売れたと思いますよ。
だって私が売るとき何入れたって何でも売れるじゃないですか。
だってそうでしょ。
3年前の方、先ほど手挙げてましたけど、売れてたでしょ。
売れてたと思いますよ、もちろんね。
みなさんの前なんであれかもしれないですけど。
もう何入れたって売れるじゃないですか、
こんなもん誰が買うんだってものでもバンバン売れてましたよね。
それだけ本当においしい市場でしたよね。
あの時、昔Amazonっていうのは本だけのイメージから
スタートっていうか実際そうでしたけどね。
本からスタートしてるとこですけど。
それが日本でああやって、どんどん違うものも扱っていくようになって、
ああいう風ないろいろ集客の部分であれだけの力を得れて、
Amazonやってきましたから。
最初は楽天の方とかYahooショッピングだったり、
eコマースの市場だとそっちで言えば大きかったですけども、
そこからもうどんどんAmazonの方にいきましたよね。
そんなような時代があって、
それで3年ぐらい前からどんどん入ってきましたね、人がね。
どんどんどんどん入ってきて、
やっぱ稼ぎづらいような環境になってきてるのが現状ですよね。
それはやっぱり私もすごく深く痛感します。