豊田昇 三方よしの世界転売 (豊田昇 公式)

豊田昇 世界転売ビジネス解説

豊田昇が提示する無限ビジネスモデル

豊田昇が作り出すビジネスモデルには
無限の可能性が存在する。
もちろん単なる可能性ではなく、
実際に実現可能なモデルなのである。
このことは豊田昇自身が体現しているのみならず
豊田昇が直接もしくは間接的に指導してきた
多くの実践者が再現し、
成功を収めていることからも証明されるのである。

豊田昇が提示するビジネスモデルは
基本的には中国タオバオで仕入れを行い、
日本もしくは米国のアマゾンにて販売を行うビジネスである。
この際、アマゾンの倉庫であるFBAを使用することも
豊田昇が提示するビジネスモデルの大きな特徴であろう。

日本市場で需要の大きい商品は
やはり米国でもそれなりの大きな需要が見込める。
すなわち、日本で売れる商品は米国でも売れると考える。
このことはリサーチを非常に簡易なものにしてくれる。
もちろんテストマーケティングを行うことは
最低限の条件ではあるが、それでも簡易になることは間違いない。

そしてジャンルによっては
日本市場に出回っている商品のほとんどが
中国製品であることも多い。
したがって中国から仕入れることが可能なのである。

この流れは一度見つけてしまうと
同様の流れの商品が多数見つかるので、さらにリサーチは容易になる。
売れる商品の周辺にはさらなる売れる商品が眠っているのである。

さらに中国製品はまだまだ安価であり、
日本もしくは米国で販売する場合に大きな価格差が見込め、
利幅をとって大きな利益を見込める。

販売する場所はアマゾンなので、
アマゾンの誇る集客力はオンラインモールの中でも群を抜いており、
集客力、販売力の面で販売するに有利な条件がそろっている。

豊田昇が用意する成功モデル

豊田昇の世界転売戦略の根幹となるのは
まさにOEM戦略である。
このOEMを実現するためのサービスの一つが
独自のモデルを用意したこと。
豊田昇の桜トレードが誇るサービスである。
ここにも豊田昇の細かなこだわりが見え隠れする。


はい。であとはちょっと今度上を見させてもらって。はい。
でね、ま、今これは普通でアパレルですよね。
例えばですよ。このリボン。
ね、これすごいベストセラーで売れてます。

例えばですよ、もう売れた物ってみんな知ってるでしょ。
もういっぱい偵察してるから。
そこで、自分でオリジナルで作る。
じゃあ、このリボンをグリーンに変えたい。ね。
ちょっとカチューシャ付ける、これに、とかね。うん。
そんな相談も乗りますよ。できます。
だから完全にもうオリジナル。

そんなこともできる。
それもロットはそんなに多分必要なく、うん。
できます。
だいたい50、最低でも。
ぐらいはいけます。
ていったら、だいたい30元~50元、40元ぐらいのものであれば、
6万~10万ぐらいでできますよ。
で、売れる物だったらそんなの簡単に埋まりますよね、すぐ売れちゃいますよ。
ね、それで50着とか入れてぶち込んで回していくことができる。

だから今度はそういう位置に行って、人ができない、
で、入りづらい環境、人が入れないところに自分が入って行く。
だから儲かるんですよ、お金ってのは。
お金って言うか、あのビジネスってのはね。
人ができないところに行くから儲かるんですよ。
人が誰でもできるところにいても儲からないですよ。うん。
人ができないからいいんですよ。
足跡の少ないところに行くんですよ、人より、というか、道の中でね。
だいたいみんな足跡が多い所、
みんな何かでこう分岐点があったときに行こうとするじゃないですか。うん。
そうじゃなくて、足跡がない所に行くからこそ、ね、
そこにはチャンスがあるってことなんですね。
だから人とは違った思考で人と違うことをやる、
っていうことは実際もう答えとして言ってるんで、
そういった部分をURLを含めて聞いてくれれば、
桜トレードとして回答していきますから。

それとですね、もっとまたすごいのが、
それ含めてもう全部出しますからね、ほんと。
すごいのは、そういった人たちを今度モデル自体も用意します。
うちの方が。モデルまで。中国人ですけどね。
うん、年齢、ね、体重、スリーサイズはないですけど、
体重と身長、年齢、の3つはあるんで、色んな女性がいます。
うん、だから、キュート系であったりエレガントな感じであったりとかね。うん。
そういう風な、ま、男性のモデルもいるし。
その人たちに、多分、タオバオがまさに、画面ていう、
タオバオに出てる商品ページと同じ感覚で皆さんがもうこのポーズ、このポーズていうことを言ってください。
そしたらその通りってか、
ちょっと多少なんつうかなかなか使い切れない部分があるから、
その辺はちょっとね、そんなにこうなんつうの、
もうこの通りじゃないと絶対ダメだってのはちょっと困るんですけども。
だいたいこんな感じのポーズ、こんな感じのショット。
あとできるできないがあるんでね、モデルの方も。
それは、私はそういうセクシー系はちょっとお断りしますってモデルだっているわけですから。
うん、ただそんなこともできるので、
全部もうオリジナルで完全にもう作ることができますよ。

もうこれやっちゃえば、もうほんとになんかもう、言ってみたらもう、
普通のもんが上場会社と同じことが個人でできるって話ですよね、言ってみたら。
それができるんですよ、もう。うん。
それも、そういったことも、うちの方で対応させてもらうので、
その辺も興味があればちょっと言ってください。
ね。そうですね、だからまず衣装の部分のチェンジがちょっとできる。
ね、何かリボンを変えたい。それとあとモデルを使うこともできる。うん。
それとあとはネームタグ。で、完全にもうブランド化させていく。
まぁネームタグまでやらなかったとしても、衣装ちょっと変えるだけでも、
人は入ってこれないですよね。
だって、うん。普通で考えてみればね。うん。
まあそういうような、一応ね、これはOEM。
うん。ということです。で、ちょっと小さくしてもらっていいですか。
そうですね、だから。言いました。
であとですね、トルソ、トルソでもできますので。
トルソももう買いましたんで、事務所の方で。
用意したので、うちの方で。
で、撮影器具もけっこうねちゃんと本格的な形でそこそこ照明の、
なんつうんだろ、ライトもね、というのも、深圳の事務所で全部用意したんで。

豊田昇は諦めずに成果をつかんだ

しかも当時は、「Amazon=本(書籍)を買うネットサイト」
という印象がまだ強かった時代、行うとしても、
「中国輸入、Amazon販売でもガンガン利益が取れる時代」
だったわけですから、
「米国Amazonで販売するとしても、日本で仕入れて米国Amazonに流せば十分」
だったわけです。

ただここで、私豊田昇は、2つの「見落とし」に気付きました。
今思えば、この見落とし、言い換えれば
「中国輸入転売や米国Amazon輸出転売のある種の脆弱性」に気付いたこと、
さらに、気付いただけでなく、自ら率先して新たなルートを構築したことに、
今、私豊田昇が会社を経営し、海外転売を行い、
多くの生徒を抱えるまでに至った要因であると、
手前味噌ではありますが断言できます。

まず、2つの「見落とし」。
これは何かと申しますと、1つ目は「中国輸入転売の今後」です。
当時は、繰り返しになりますが、「何でも売れた時代」だったわけです。
中国のイーウーでもタオバオでも、
もしくは台湾のお店でもよかったのですが、
何かを仕入れて日本のAmazonで売ると、
とんでもない利益が出る時期でした。
よってセラー(販売者)は、とにもかくにもどんどん仕入れ、
どんどん利益を出していたわけです。
しかしながら「利益の出る市場」はやがて参入者が増えます。
事実、中国輸入にしろ輸出転売にしろ、
そこに目を付けた運営者、マーケッター、代行会社が、
塾やスクールを企画し、
「自分で仕入れるのではなく、仕入れ方を教える情報商材として儲けてやろう」
というシステムを作りました。
それ自体は、ビジネスを広めるという観点からすれば「善」ではありますが、
結果的に大量の参入者(新規セラー)が、
紋切り型の転売手法をどんどん、ばんばん行うことで、
結果的に価格競争と供給過多が生まれました。
特に初心者は、
「売れないと焦り、焦るとすぐに価格を下げ、なるべく早く在庫を減らそうとする」
という、辛辣な言い方をすれば短絡的な動きをおこなういちでです。
本来は、商品リサーチ段階でもっと精査し、吟味し、
しっかりと商品を下調べすることで、
また同時に、商品ページを充実させ、
販売後にも繰り返し商品ページを改善していくことで適切な利益を生み出せるのですが、
そうはしないわけです。

結果的に、商品の相場はダダ下がりしました。
人も増え、稼げなくなりました。
しかしながら当初は「なんでも稼げていた」わけですから、
「次のステップ」まで気を回している人間がいなかったわけです。

その点、私豊田昇は違います。
常に、中国輸入転売市場が「今のようになる」ことは、
以前から理解していました。
予測していました、だからこそ、
「その当時は存在しなかった、
中国で仕入れて米国のアマゾンFBAに直接商品を流すことを、
パソコン1台で、遠隔操作で、ほぼほぼ完全自動化で行うルート」
を私豊田昇自身が構築することに取り組んでいたわけです。

豊田昇の思想

豊田昇は自身が海外転売ビジネスで成功するのみならず
後進のために豊田昇が力を入れて指導しています。
これは豊田昇の「三方良し」の思想があるからなのです。
今回はこの豊田昇の思想を詳しくお話します。


でですね、今後のですね、
やはりeコマースで勝ち抜いていくためにはですね、
やはりOEMってものの強みをね、
うまくやっぱり利用していってもらった方がいいと思います。

やはりよく言うんですけども、
こういったセミナーの会場でですね、
やっぱり誰でもできるものっていうのはね、
利益出しづらいです、正直。
やっぱり人ができないようなことをやっていくから、
やっぱりそこに付加価値が付いたりして、
利益っていうものが取れてくる、て私は思っておりますので、
その点、今回例えばOEMをやることにおいてのeコマースでの利点としてはですね、
差別化ができる、例えば相乗り防止にもなる、
ですから価格競争に巻き込まれないってことですよね。
ですから、どんなブランドでもそうですけど、
やっぱブランドが確立してるとこって
別に値段を落とさなくてもブランドを構築していって、
堂々と売ってるじゃないですか。
やっぱりそんなような話で、
真似ができないようなものを開発して出して、
それを販売してたら、価格競争にもね、
巻き込まれないってことが言えると思います。
そういったような状態で安定して売り上げってものは繋げていくことができます。
そういった商品の基礎を作っちゃうと。
もうころころころころずっと回るだけですよ。

で、Amazonさんが店舗配達からカスタマーサービスまでしてるじゃないですか。
全て自動化ですよ。
足りない物をね、必要な時に入れ込むだけですよ。
それでずっとロングテールに発生できるようなね、
形が整っていきます。
でですね、やっぱりeコマースってことですので、ほんとにね、低資金。
先ほども言ったように5万円からでも始められる、
ということですので、管理・開発のコストってものをね、
すごくね、抑えてね、商売していくことができるってことですよね。

でですね、私のですね、起業する前にですね、
ある企業家の一番有名な日本で3本の指に入ってるって方の講演を聞かしてもらった時に、
ずしっとずっと私の中に入った言葉なんですけども、
この「三方良し」のね、精神ってことで、
近江商人の三方良し。
売り手良し、買い手良し、世間良し。
この三つがね、全て良しになるからビジネスってものは続いて行きますし、
未来永劫永く愛されていく、ということだと私は常々思いながら、
色々な支援をね、行っております。

豊田昇が広州で仕入れる理由

豊田昇は海外転売ビジネスをおこなうにあたって
中国の市場から仕入れをおこなってきたが
豊田昇の経験から、広州で仕入れるのが良いとのこと。
その理由を豊田昇がお伝えしていきます。


はい、でですね、実際に中国の卸売市場なんですけども、
ちょっと質問してもいいですかね。
中国の市場っていうか卸売市場、行かれたことある方、いらっしゃいます?
ちょっと手を挙げて。挙手を。
あ、そうですね、だいたい、15人…10名くらいですね。
今この人数の中で。はい。

中国はですね、各都市にですね、色々ちっちゃなものからね、
そこそこの物まで市場ってものは点在しておりますけども、
一番この頂点の有名なでかいところってのはイーウー、義烏、からすって読むんですかね、
イーウーっていうんですけども、中国語で。ここですね。

ここほんとに産業も何もないところで、
まだ十数年くらい前じゃないですかね、からかなりね、
卸売りの市場ってことでブースっていうか、
巨大な市場みたいな形のものをどんどんどんどん設立ってかね、しまして、
それでもう今かなりね、十数年くらい前からね、
有名になって、かなり世界からのバイヤーなんかも買い付けには来ております。

ほんとにね、すごく2畳、3畳くらいのこういうスペースにね、
各工場が自社の商品をいっぱい色々飾ってあって、
それで、その人と交渉して、欲しかったら勉強、
落としていくらだって感じの交渉をしてですね、
注文するってことなんですけど、
私もサラリーマンやりながら、ここに密かに買い付けに行って、
仕入れたりとかしたんですけども、この義烏ってすごく不良品が多かったですね。
今でもまだまだ多いと思います、実際はね。

いわゆる日本でいう百均的な日用品が数多くこの義烏にはね、あります。
ですので、で、ロットとしてはですね、
1回あたり少ないロットでも500は買わないと全然相手にしてくれないです。
そんなようなとこです。
で、基本的に1000とか2000とかいうような単位。
で、検品してくれるかって、しないですよね、検品とか。
ですから荷物届いたら、私も全部ね、自分でね、1000とかね2000くらいね、
寝ずにね、検品した覚えが昔あります。

そしたらね、1割…15%くらい不良品です。
こんなの売れないっつって全部捨てて。
捨てるのにもお金かかりますよね、日本で捨てるのにね。
大変な思いとかしましたけれども。

でですね、あとはこの広州。
この広州にも私ずっと買い付け行ってましたけども、ここすごくね、品質がいいです。
この辺の周りの地区、色んな都市がありますけど、
そこの工場がですね、けっこうねレベルが高いんですね。
義烏と違ってまた広州ってのは古くからの卸売りの市場というとこなので、
主に皮、靴とかね、バッグ、雑貨とかね、中には家具とかもありますし、
様々なものがね、ここにはあります。

でですね、これが広州市のですね、マップなんですけど、
ここですね、広州火車站、て言って駅ですけども、ここね。
ここにはですね、アパレルがですね、すっごい数のアパレルがあります。
韓国のメーカーであったりね、丸久に卸すようなものであったり、
色々ね、年配の方向けの衣類であったり、様々なものがあります。

豊田昇の提供システムとは

豊田昇の転売ビジネスには
完全無欠なシステムが存在するが
これをどのように豊田昇が提供しているのか解説します。
また、豊田昇がリスクに感じ、完全に対策した
豊田昇による絶対安心なシステムの秘密を説明します。


やることは商品を選定だけ。
通常の転売であれば、商品を選んで買い付けて、
検品・梱包・発送、いろいろあります。
荷物が届いたら開封作業、また検品・梱包、いろいろありますよね。
そういったものってのが今回、
こういったフルオートメーションを使うことによって、
商品の選定だけで、全てそれ以外はフルオートメーションが動いてやる。
例えば依頼される方は弊社の代行的な部分も機械が全て動いて
代わりに対応してくれるっていうような内容になります。

ですので、実際に商品を選んで注文、
作業はこれだけってことですね。
弊社、桜トレードっていう代行会社を運営しております。
買い付け・通貨・荷受け・パッキング・FBA納品、
こういった作業っていうものを、
お客様に代わって対応させてもらってます。
その商品っていうものをAmazonに日本もしくは米国Amazonっていうところに
入れ込むっていう作業をおこないます。
Amazon側がお客様から商品の代金の回収であったり商品の発送ですよね、
あとは問い合わせ、アメリカっていうか英語ですから
その辺は全部Amazonの米国のカスタマーの方で対応してくれる。
ですから私たち、例えばセラーであればそういった作業、
問い合わせっていう部分に対しては何も臆することはないっていうような
状況が作れるっていうことですね。
本当すごい良い時代ですよね。
パソコンとeコマースでこういう風なフルオートメーション的な形で遠隔操作やったら、
全然縛られる必要はないし自由に生活していいわけなんで、
本当に良い時代がやって来たと思いますよね。
私は本当に思います。

弊社は一応ですね、一般の普通の方の代行のサービスではなくてですね、
会員様限定の代行のサービスになります。
例えばですね、この中国から直接アメリカのFBAに入れ込むっていうことっていうのは、
ご存知だと思いますけどまず、Amazon側がインポーターにはならないんですよね。
もしそういった形の連絡きたら、臆する、荷物はストップ、
逆に返されますよね。
そんなような状況っていうものも、過去の事例で見てきてますし、
そういった事例っていうものを数多く経験してます。
すごい複雑です。
日本からAmazon、直接私入れたよって言われる方もいらっしゃるかもしれない。
もちろん、全部が全部入らないとは私言わないですけども、
普通に法的な部分でちゃんと遵守してやっていくとした場合に、
基本的に荷物は止まりますし、
情報ってものがみなさんが送ってるわけじゃないんですけど、
例えばある人が送ったとした時にそういった情報を含めて
ちゃんと持ってるかっていうことなんですよね。
輸出入の、そのライセンス的な問題がありますよね。
その辺がないと、そういったところがくらったときには全部相当な金額が請求されますよ。
返品になるんですよ、問答無用で。

豊田昇のサポート体制

豊田昇があなたの海外転売ビジネスをサポートする体制について
豊田昇本人が詳細に語ります。
豊田昇がこだわりにこだわった、万全のサポート体制を
しっかり確認してください。


写真も全部撮ります。
これはお見せしてからじゃないと発送しません。
お客さんの了承を得ないと、うちは。全部見てもらいます。
これ今小さいからこんな感じですけど、
実際はもっと大きくて見れます。
ですので、ちゃんとシールも貼って、商品も確認してもらって、
こうやって間違えないですから、発送してくれっていうゴーサインにもなって、
うちは発送する。
そこまで徹底してやっていきますので。
大切なシーンですが、こういったことがちょっとのことなんですけど、
私はそういうこと全部間違いとして経験してきてるから、
ここまでやってるんですね。自分が嫌だったから。
自分が本当にいろいろ間違いや失敗を繰り返したんで、
そういうことを絶対にしちゃいけないってことで、
それでこういう徹底した管理を今やってるってことですね。

弊社の特徴としましては、
代行手数料っていうのは普通当たり前ですけど貰うと思うんですけど、
うちはいただきません。
当然会員様ってことで、
究極世界転売様の限定のサービスってことでやってるので、
他とは違うサービスをやりたいってことで私も考えて、
代行の手数料っていうのは無料です。
年会費っていうのもかけたりするところもありますけども、
うちはいただきません。
会員登録費とか初回費とかそんなんもいただかないです。
簡易検品、細かくこの辺の生地のこうでああでとか言われちゃうと
ちょっとそれ難しいですけど、
一般的に袋に入ったもので、
外見的にパッと見て目視で、
そこでの簡易検品は無料でさせてもらいます。
もっとそれ以上のクオリティを望むんだったら有料にはなりますけれども、
お受けはいたします。
その辺のご希望がなにかあればね。
っていうことになります。

その他の費用として実際に当たり前ですけど、
商品の買い付けの代金ですよね。
それと、送料ですよね。
国際送料は当然かかります。
FBAのシールを添付するのはお金はいただいてます。
ここはお金いただかせてもらいます。
これがいわゆる中国での人件費の部分にはなりますので、
作業費的な部分で1商品に対して4元いただくような形ですよね。
あと右側にもちょっと書いてありますけども、
燃料サーチャージとかなんかいろいろ、
そういうものも無料にしてますし。
あとですね、結構大事なことでこの米国の関税においてね、
要は関税の部分で普通当たり前だけど日本で商品仕入れて、
商業用としてそこそこ入れば全部税金取られますよね。
当たり前ですけど、それが法律です。

 

豊田昇の物販システムが秀逸

豊田昇が構築した物販システムは
まさに豊田昇の思考を再現するものとなっていますが、
このシステムが豊田昇オリジナルのものとして
他と圧倒的に優れていることについて
豊田昇本人が解説します。


弊社の場合はその部分に当然貿易のライセンスと
インポーターの部分でちゃんと持ってるので、
その辺は大丈夫なんですね。通貨の部分は。

普通それを受けようとしても、
普通のアメリカの貿易会社受けないです。
勝手なことをやられたらライセンス剥奪されるんですよ、アメリカで。
そしたら商売ならなくなっちゃうんですよ。
ちっちゃな変な荷物かわかんないけどね、
例えば内容物がはっきりしないような雑貨とかで、
中国から出れるってそこのリスクを負いたくないんですよ、
ちっちゃなお金の儲けのためにアメリカも。
ライセンス持ってる方は。うちでもそうですけど。

うちは代行会社やってるんで、
買い付けの段階でおかしい商品買い付けようとしたら、
そこで提案して止めた方がいいですよってことを言うんです。
だって中国っていろんな落とし穴あるじゃないですか。
それはいろんな経験値の中でわかってるんで、
まず事前に防ぎます。
一応だけど最終的にはお客さんの判断になるんで、
絶対ダメだとはうちはできないです。
明らかにまずいものは断りますけど。
っていう部分で教えることはできるので。
そんなようなことがあるんです、実際は。

実際にあと今度はアメリカの業者にワンクッション置く。
昔私もそういうことずっとやってたんです。
相当日数かかるんですよ。
中国からものをアメリカのFBAに入れるのに、
1回ワンクッションで中継地点置いたら、
1ヶ月かかっちゃうんですよ。
アメリカって当然土日動かないんですよ。

配送業者もアメリカの大陸はでかいんですよね。
日本だと例えば九州から大阪に荷物、東京大阪でもいいんですけど、
1日で届くじゃないですかたぶん、宅急便でね。
ですけどそういうレベルじゃなくて、
5日間とか1週間かかるレベルなんですよ。
なんとか州のFBAで入れ込むってなると。
例えばロスに荷物が入って、
そこから各州に入れるとなると、
入ったはいいけど受け取ったはいいけど、
そこから入庫になるまで販売開始になるまでまた時間がかかるんですよ。
そんなことやってるうちにどんどん変わってったんですよね。
自分が最初に儲かると思って買い付けたものがどんどん変動していく。
っていう現実もあります。
うまく在庫は補充できない、キャッシュフローは悪くなる、
結局マイナスになるんですよ。
マイナスっていう言い方はあれですよ、
利益は取りやすいけどもうまく回らなくて事業がうまくいかない。
売り上げが思うように上がってかない。
そういう現実になります。
そこで私の弊社の部分は、早い時は送りましたっていう連絡、
中国からうちの深圳の方からね、連絡をしてから、
実際お客さんのアカウント、セラーアカウントの部分での情報で見てって、
本当最短で私もやってて入ったのが4日とか、
5日にもう入ってるんですよ。
4日5日後に。ありえないでしょだって普通。
それが可能なんですよね。
そういうことが可能です。
資金がうまく回せるっことですね。

 

豊田昇の教え子たち

私、豊田昇にはビジネスを実際にお伝えした教え子たちがいます。
この私、豊田昇と同じように転売ビジネスで結果を出し、
豊田昇をもしのぐような目覚ましい成果を上げた方もいらっしゃいます。
今回はそのような方を、豊田昇がご紹介します。


次がですね、この方は40代、さっきの方は30代ですけども、
お子さん2人いらっしゃるシングルマザーなんですね。
私と最初知り合った時連絡あった時に、母親が1人とその方とあとお子さん2人。
アパート暮らししてるってことで、
お母さんが足が膝が悪いってことで階段がのぼるのが2階で結構大変だってことで、
いつか自分の家を持って楽っていうか、
そういう困難な事をさせたくないってことでどうにかってことで、
それまでずっとレジだったと思うんですけど900円ぐらいって言ってたかな、
時給で働いてるっていうことをお話されてて。
その方にも教えていって、すぐに結果を出して、
将来の目標としては家を建てることってことでね、
今も一生懸命取り組んでます。

っていう方もいらっしゃいます。
この方は全く物販、当然ですけど今までの方もそうですけど、
物販全然やってなくて、去年の5月にちょっとしたキャンペーンをやった時入った方で 、
この方私会ってもいないんですよ、顔は。

メキメキとずっとやって、
みなさん7割の方は中国やられてるんで
すぐにもうベースがある程度できてるから、
いろんな部分がたぶんやりやすい部分があるんですけど、
この方全くやったことなくって、
それも直接教えたことなんか1回もなくって、カ
リキュラムがあるんですけども、その通りにやって9月15日ですね、去年の。
10月15日までの1ヶ月間で、
日本円で言うと約300万円ぐらいは叩き出した。

ハングリーな部分が月末まであるので、
直近の1ヶ月でたぶん28日ぐらいまでで8月の売り上げを見たら
おそらく300とか400、結構爆発するんで350から400は
簡単にたぶんいったと思うんですよね。
目標は600万目指しますってこの時言ってくださってました。

ちょうど同じ方なんですよ、この方が。
福岡のセミナーで一度集客して、福岡のセミナー1回だけ行ったんですけど、
去年の5月かな。
その時にいろいろちょっと話もしたんですけど、
そしたら一生懸命本当この方やって、
結果もすぐ出して、今も継続的に自動で全部回しちゃってますよね。
このような状況ですね。 この方は結構ベテランです。

かなり結果を出して、これも日本もやってますし、OEMもやってます。
あと普通にOEMだけじゃない普通の転売でもノルマ全部回ってるので。
そうような形で結果を出してますね。
目標としては海外移住して、
お金に縛られない人生を送りたいって事で、今も頑張っています。

豊田昇が重視する実践環境

豊田昇は海外転売ビジネスを実践するメンバーを集め
コミュニティを形成し、
定期的に豊田昇を中心とする交流会を開催したり
中国への買付ツアーなどを実施している。

豊田昇はノウハウだけ、やり方だけを教えて
そのまま放置するようなことは絶対にしない。
徹底したノウハウサポートと
充実した学習動画により、
どこまでも挫折のない環境が出来上がっている。

さらに有志には
勉強会などの開催もあり、
一層のビジネス展開に向けたサポートも充実している。

月に一回開催されるランチ交流会では
毎回多くの実践者が集い、
熱い情報交換が行われ、
気持ちを新たにしてモチベーションをあげて
さらなる実践に磨きをかけている。
もちろん豊田昇もこの会には毎回出席をしている。
香港に移住した豊田昇であるが
この会のために毎回、日本に帰国している。
豊田昇がどれほど思い入れがある交流会なのかがうかがわれる。

物販ビジネスではリサーチが大事になってくるが
これも人によってはなかなか自分ひとりだけでは
行き詰まってしまうことがある。
そんな人のために、リサーチ会が開催され
そこの場では作業に専念し、
行き詰まったら即その場にて質問ができる体制がある。

これは日々の実践環境においても同じで
チャットで優績の講師とつながっており、
わからないことや行き詰まったことが出てきたら
リアルタイムに質問をして、即座に回答を得ることができる。

何よりも豊田昇はスピードを重視しており、
豊田昇自身もスピード感のあるビジネス展開をおこなっている。
豊田昇の周辺にいて、彼を知る人間は
それを常に感じることになる。
また、自然に体得することができるのである。

豊田昇は実践環境として
モチベーションを維持できる横とのつながり
わからないことは即座に解決できる縦のつながり、
そしてスピード感を非常に大事にしている。