豊田昇 三方よしの世界転売 (豊田昇 公式)

豊田昇 世界転売ビジネス解説

豊田昇の物販システムが秀逸

豊田昇が構築した物販システムは
まさに豊田昇の思考を再現するものとなっていますが、
このシステムが豊田昇オリジナルのものとして
他と圧倒的に優れていることについて
豊田昇本人が解説します。


弊社の場合はその部分に当然貿易のライセンスと
インポーターの部分でちゃんと持ってるので、
その辺は大丈夫なんですね。通貨の部分は。

普通それを受けようとしても、
普通のアメリカの貿易会社受けないです。
勝手なことをやられたらライセンス剥奪されるんですよ、アメリカで。
そしたら商売ならなくなっちゃうんですよ。
ちっちゃな変な荷物かわかんないけどね、
例えば内容物がはっきりしないような雑貨とかで、
中国から出れるってそこのリスクを負いたくないんですよ、
ちっちゃなお金の儲けのためにアメリカも。
ライセンス持ってる方は。うちでもそうですけど。

うちは代行会社やってるんで、
買い付けの段階でおかしい商品買い付けようとしたら、
そこで提案して止めた方がいいですよってことを言うんです。
だって中国っていろんな落とし穴あるじゃないですか。
それはいろんな経験値の中でわかってるんで、
まず事前に防ぎます。
一応だけど最終的にはお客さんの判断になるんで、
絶対ダメだとはうちはできないです。
明らかにまずいものは断りますけど。
っていう部分で教えることはできるので。
そんなようなことがあるんです、実際は。

実際にあと今度はアメリカの業者にワンクッション置く。
昔私もそういうことずっとやってたんです。
相当日数かかるんですよ。
中国からものをアメリカのFBAに入れるのに、
1回ワンクッションで中継地点置いたら、
1ヶ月かかっちゃうんですよ。
アメリカって当然土日動かないんですよ。

配送業者もアメリカの大陸はでかいんですよね。
日本だと例えば九州から大阪に荷物、東京大阪でもいいんですけど、
1日で届くじゃないですかたぶん、宅急便でね。
ですけどそういうレベルじゃなくて、
5日間とか1週間かかるレベルなんですよ。
なんとか州のFBAで入れ込むってなると。
例えばロスに荷物が入って、
そこから各州に入れるとなると、
入ったはいいけど受け取ったはいいけど、
そこから入庫になるまで販売開始になるまでまた時間がかかるんですよ。
そんなことやってるうちにどんどん変わってったんですよね。
自分が最初に儲かると思って買い付けたものがどんどん変動していく。
っていう現実もあります。
うまく在庫は補充できない、キャッシュフローは悪くなる、
結局マイナスになるんですよ。
マイナスっていう言い方はあれですよ、
利益は取りやすいけどもうまく回らなくて事業がうまくいかない。
売り上げが思うように上がってかない。
そういう現実になります。
そこで私の弊社の部分は、早い時は送りましたっていう連絡、
中国からうちの深圳の方からね、連絡をしてから、
実際お客さんのアカウント、セラーアカウントの部分での情報で見てって、
本当最短で私もやってて入ったのが4日とか、
5日にもう入ってるんですよ。
4日5日後に。ありえないでしょだって普通。
それが可能なんですよね。
そういうことが可能です。
資金がうまく回せるっことですね。